「二十才前」の歌詞 岩崎宏美
1978/2/5 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
ごきげん如何いかがと
あのひとに書かいたわ
迷惑めいわくでなければ
一度いちどだけ逢あって下くださいと
胸むねの奥おくに残のこる
重おもい忘わすれもの
それが恋こいかどうか
見みつめたいのです
目めの前まえの人ひとを愛あいせない
なぜだか悔くいが残のこりそう
あなたがいる
あなたがいる
いつもいつも心こころに
このまま二十才はたちの
階段かいだんを のぼれば
もう二度にどとうしろへ
戻もどれない
そんな気きがします
あれは子供こどもじみた
軽かるい出来事できごとと
もしもいわれるなら
それもいいのです
少すこしだけ泣ないて忘わすれたら
それから先さきは歩あるけます
あなたがいる
あなたがいる
いつもいつも 心こころに
十六じゅうろく 十七じゅうひち 十八じゅうはちと
愛あいした あのひとの心こころを
確たしかめてみたい
二十才前はたちまえ
あのひとに書かいたわ
迷惑めいわくでなければ
一度いちどだけ逢あって下くださいと
胸むねの奥おくに残のこる
重おもい忘わすれもの
それが恋こいかどうか
見みつめたいのです
目めの前まえの人ひとを愛あいせない
なぜだか悔くいが残のこりそう
あなたがいる
あなたがいる
いつもいつも心こころに
このまま二十才はたちの
階段かいだんを のぼれば
もう二度にどとうしろへ
戻もどれない
そんな気きがします
あれは子供こどもじみた
軽かるい出来事できごとと
もしもいわれるなら
それもいいのです
少すこしだけ泣ないて忘わすれたら
それから先さきは歩あるけます
あなたがいる
あなたがいる
いつもいつも 心こころに
十六じゅうろく 十七じゅうひち 十八じゅうはちと
愛あいした あのひとの心こころを
確たしかめてみたい
二十才前はたちまえ