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「夜のてのひら」の歌詞 岩崎宏美

1986/10/21 リリース
作詞
来生えつこ
作曲
筒美京平
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小ちいさなほくろを
星ほしを数かぞえるように
さがした夜よる
あなたの寝息ねいきが
そっとリズムを変かえて
指ゆびをとめた
泣ないたぶんだけ
やさしくなると
愛あいにもまれた
女優じょゆうの誰だれか 言いっていた
あなたにとって
私わたしは愛あいですか
女おんなはいつも
答こたえが欲ほしくて
私わたしにとって
あなたはすべてです
吐息といきとてのひら
かさねる夜よる

うしろすがたから
すぐにあなた見分みわける
街角まちかどから
寄よりそう時ときの
背広せびろの匂におい
いとしいくらい
頬ほほになじんで離はなれない
あなたにとって
私わたしは愛あいですか
女おんなはいつも
言葉ことばで欲ほしくて
私わたしにとって
あなたはすべてです
吐息といきが熱あつくて
眠ねむれなくて
てのひらを私わたしの胸むねに
重かさねて夢ゆめの中なか あなた
あなたにとって
私わたしは愛あいですか
女おんなはいつも
答こたえが欲ほしくて
あなたにとって
私わたしは愛あいですね
このまま この夜よる
信しんじさせて
このまま この夜よる
信しんじさせて