「ごめん」の歌詞 川嶋あい
2008/6/4 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
急きゅうに目覚めざめ 君きみの声聴こえききたくなって
真夜中まよなかすぎ 電話でんわをした 5回ごかいのコール
寝ねぼけた声こえたまらなくて 安心あんしんしたよ
眠ねむりにつく 夜明よあけ前まえの空そらと白しろくなる街まち
時ときの早はやさ 季節きせつの流ながれに気持きもちだけついてゆけなくなったんだ
あの日ひ 君きみが言いっていた「永遠えいえん」という言葉ことば
落おとしたのは僕ぼくのせいだと分わかっている
ねえ 僕ぼくの左側ひだりがわで 歩あるいた君きみの眩まぶしい笑顔えがおが頭あたまから離はなれない
ねえ 今更いまさらなんだけれども失うしないたくないよ
風かぜが急きゅうに冷つめたくなった 冬ふゆをそっと運はこんできた
出会であってから2年にねんの時とき
夏なつの終おわり 失うしないかけてた事ことなんて気きづかないで
歩あるいてたみたいだね バカな僕ぼくだよ
となり街まち コンビナートの 煙流けむりながれて 白しろい雲作くもつくっていたよ
ごめん そばにいることが当あたたり前まえと思おもってた
一人ひとりのこの部屋へやが やけに広ひろすぎるよ
心こころに染しみ込こむ孤独こどく 失なくしたものの大おおきさ 今更気いまさらきづいたんだけど
ねえ もう一度いちどだけでいいから抱だきしめたい君きみを
ごめん 何なにもできないまま 君きみを困こまらせてばかり
ありがとう ずっと一緒いっしょに居いてくれて
そう 頭あたまではきっと分わかっていたはずなんだ
でも何故なぜ? 涙溢なみだあふれてる
そう ありがとう 繰くり返かえして君きみとの恋閉こいとじた
真夜中まよなかすぎ 電話でんわをした 5回ごかいのコール
寝ねぼけた声こえたまらなくて 安心あんしんしたよ
眠ねむりにつく 夜明よあけ前まえの空そらと白しろくなる街まち
時ときの早はやさ 季節きせつの流ながれに気持きもちだけついてゆけなくなったんだ
あの日ひ 君きみが言いっていた「永遠えいえん」という言葉ことば
落おとしたのは僕ぼくのせいだと分わかっている
ねえ 僕ぼくの左側ひだりがわで 歩あるいた君きみの眩まぶしい笑顔えがおが頭あたまから離はなれない
ねえ 今更いまさらなんだけれども失うしないたくないよ
風かぜが急きゅうに冷つめたくなった 冬ふゆをそっと運はこんできた
出会であってから2年にねんの時とき
夏なつの終おわり 失うしないかけてた事ことなんて気きづかないで
歩あるいてたみたいだね バカな僕ぼくだよ
となり街まち コンビナートの 煙流けむりながれて 白しろい雲作くもつくっていたよ
ごめん そばにいることが当あたたり前まえと思おもってた
一人ひとりのこの部屋へやが やけに広ひろすぎるよ
心こころに染しみ込こむ孤独こどく 失なくしたものの大おおきさ 今更気いまさらきづいたんだけど
ねえ もう一度いちどだけでいいから抱だきしめたい君きみを
ごめん 何なにもできないまま 君きみを困こまらせてばかり
ありがとう ずっと一緒いっしょに居いてくれて
そう 頭あたまではきっと分わかっていたはずなんだ
でも何故なぜ? 涙溢なみだあふれてる
そう ありがとう 繰くり返かえして君きみとの恋閉こいとじた