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川嶋あいの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

YES/NO

ほどけてゆく白い雲 やわらかな春の日とサングラスと 君はコーラ 私はコーヒー 半分飲んだあとはとりかえっこしたね

T

今日は明日のためにもう早く眠りなさい 悲しい出来事つらいこと 全部忘れなさい 交響曲のように競い合ったこの街の刃

Piece

寝不足で目覚めた朝 差し込む木もれ日 今日もまためまぐるしい日が始まる やらなきゃいけない仕事はたくさんあるけど そんなに気を張らずに頑張ろう

WING

雨上がりの朝 七色の虹が ゆっくり空へとかかっていくよ もしも僕の夢 全部今叶うのなら

君に幸あれ

落ち込んでる君に かける言葉見つからない 考えてみたところで 君の気持ち分かるはずもなく

どんなときも

あなたの声が聞きたくて たたずんでた どんなときも 忘れない その笑顔

夢をあきらめないで

乾いた空に続く坂道 後姿が小さくなる 優しい言葉 探せないまま 冷えたその手を

Take Me Home, Country Roads

Country roads, take me home

空色のアルバム

16の春の窓辺で 開いたアルバムの扉 真冬の真夜中の床で にぎったやわらかな手のひら 枕ぬらした夜

My Revolution

さよなら Sweet Pain 頬づえついていた夜は昨日で終わるよ 確かめたい

それが大事

負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事 駄目になりそうな時 それが一番大事 負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事 涙見せてもいいよ

優しい雨

窓を開いてみると 知らない星座が空にうずくまっていたんだ まるであなたのように 小さな命をかみしめているのだろう 孤独でも無力でも

You'll Never Walk Alone

When you walk through a

とけない魔法

恋の始まりはいつも予想もしないささいなところからやってくるの 誰もきっと思いつかない出来事からページはめくられる じんわりあたたまるようにいつの間にか私を囲む全てが変わりだす それはきっとあなたがいつも優しさとか幸せくれたから 冷えた風が2人のほほすり抜けていく

promise

勉強も夢も中途半端なままだね やるべきことが山積みな日々 なくならない不安な気持ちいっそ笑い飛ばしたらいい 人生という道を僕は今1人で歩きだすよ 少しでも強くなりたい

Simple Treasure

Sorry now,I guess that this

浜辺の歌

I feel your touch in

ハコブネ

とにかく今日も生きているけれど何一つ守れなくて 心の秒針焦らせてまた浅く息を吐いてしまう 誰もがいつも誰かとつながっていたい 価値とか意味とか証とか知るために 人の世は様変わりして同じ場所にいられない

WHITE

落書きの夢 ひび割れた街 水溜りに映る僕 曲がりくねった道の途中で歩み遅めて立ち止まってみたよ 孤独はまだ今日と明日の間に潜んでいるらしい

Color

白と黒はっきりさせたい そんな主張で誰もが生きている 赤はダメ 緑も違うよ 一体どれを基準にしたいの?

ばんそーこ

run run キミとランデブー fun fun

おめでとう

今日は素晴らしい 幸せな日だね 君はきれいだよ まるではばたく蝶みたい ねえこんなにたくさんの人が祝ってくれた

I got you

去年よりも風は優しくなった もうすぐほら夏がやってくるでしょう 待ち遠しかった2人の季節 一歩ずつ歩み寄ってゆくよ あなたの全てを奪いたい

博多純恋歌

空港まで迎えに行くよとメールが来た 相も変わらず絵文字なしで 3ヶ月ぶりやね あなたの顔見るのは 到着口

歯車

冷静よそおって振舞っていたけど 本当は傷ついていたの 気づいてないでしょう? 言葉などいらないとあの頃は思っていた 歯車が今までと違う方へとまわる

Eggheart

あなただけを見つめていた こんなに心が切なくて あなただけを想っていた この胸にヒビが今入ったよ 生み落とされた玉子はこの大地にたたきつけられ

Day by day

にわか雨が降り出す夕暮れの商店街 傘はないからぬれていいや 天気予報がいつもあてにならないことは昔からよく知っているよ 手をつないでこの小道大人ぶって歩いたよね 無駄に冷静

さくら

華やかに彩られた春色のショーウィンドウ 冬から目覚めた街を人が思い思いに歩いていく うまくいかない日もある 迷ったときには すぐそばにいつでも君がいて励ましてくれたよね

春の夢

春の朝は少し寒い 毛布にくるまって 君のぬくもりを探した 見当たらない 小雨が去り光差した都会のじゅうたん

大好きだよ

穏やかな土曜の午後にまた君を想っていた 人ごみは少し嫌い 嘘つくのはもっと嫌い 初めて交わしたキス 終電告げていた発車のベル