「旅立ちの日に…」の歌詞 川嶋あい
2006/2/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
桜舞さくらまう4月しがつの教室きょうしつで
波打なみうつ胸むねをはずませながら
出会であった永遠とわの仲間達なかまたち
あどけない手交てかわしたね
あの日ひかけまわった校庭こうてい
笑顔えがおによく映はえた光ひかる汗あせ
時ときに素直すなおになるの嫌きらって
ぶつかり合あってケンカもしたね
放課後行ほうかごいった常連じょうれんの店みせ
いつもの駄菓子屋だがしや 忘わすれてないよ
指切ゆびきりをして 交かわした約束やくそく
みんなきらめく陽ひだまりの粒つぶ
いつのまにか 時ときは流ながれ
もう今日きょうは卒業そつぎょうの日ひ
人ひとはいつか旅立たびだつもの だけど
いつの日ひにか またどこかで
会あえる気きがするからね
輝かがやく日々ひびを忘わすれないで
もう開ひらけない教室きょうしつのドア
向むかい合あえない机つくえもいすも
週末しゅうまつにはよく遊あそんだね
時ときに夢中むちゅうな恋こいも知しって
絶たえぬおしゃべり 怒おこられた朝あさ
泣ないたあの日ひも 覚おぼえているよ
あなたがくれた 冷さめぬこの熱ねつは
私わたしの胸むねで息いきづいている
今始いまはじまる 希望きぼうの道みち
今日きょうまでありがとうね
思おもい出での校舎こうしゃと別わかれを告つげ
今新いまあたらたな 扉開とびらひらき
はるかな年月経としつきへて
つぼみから花はな 咲さかせよう
耳元みみもとで聞きこえる別わかれの歌うたを
あふれ出だす 涙なみだこらえて
旅立たびたちを決きめた仲間なかまたちには
はかない調しらべが降ふり積つもる
いつのまにか 時ときは流ながれ
もう今日きょうは卒業そつぎょうの日ひ
人ひとはいつか旅立たびだつもの だけど
いつの日ひにか またどこかで
会あえる気きがするからね
輝かがやく日々ひびを忘わすれないで
今始いまはじまる 希望きぼうの道みち
今日きょうまで ありがとうね
思おもい出での校舎こうしゃと別わかれを告つげ
今新いまあたらたな扉開とびらひらき
はるかな年月経としつきへて
つぼみから花咲はなさかせよう
つぼみから花咲はなさかせよう
波打なみうつ胸むねをはずませながら
出会であった永遠とわの仲間達なかまたち
あどけない手交てかわしたね
あの日ひかけまわった校庭こうてい
笑顔えがおによく映はえた光ひかる汗あせ
時ときに素直すなおになるの嫌きらって
ぶつかり合あってケンカもしたね
放課後行ほうかごいった常連じょうれんの店みせ
いつもの駄菓子屋だがしや 忘わすれてないよ
指切ゆびきりをして 交かわした約束やくそく
みんなきらめく陽ひだまりの粒つぶ
いつのまにか 時ときは流ながれ
もう今日きょうは卒業そつぎょうの日ひ
人ひとはいつか旅立たびだつもの だけど
いつの日ひにか またどこかで
会あえる気きがするからね
輝かがやく日々ひびを忘わすれないで
もう開ひらけない教室きょうしつのドア
向むかい合あえない机つくえもいすも
週末しゅうまつにはよく遊あそんだね
時ときに夢中むちゅうな恋こいも知しって
絶たえぬおしゃべり 怒おこられた朝あさ
泣ないたあの日ひも 覚おぼえているよ
あなたがくれた 冷さめぬこの熱ねつは
私わたしの胸むねで息いきづいている
今始いまはじまる 希望きぼうの道みち
今日きょうまでありがとうね
思おもい出での校舎こうしゃと別わかれを告つげ
今新いまあたらたな 扉開とびらひらき
はるかな年月経としつきへて
つぼみから花はな 咲さかせよう
耳元みみもとで聞きこえる別わかれの歌うたを
あふれ出だす 涙なみだこらえて
旅立たびたちを決きめた仲間なかまたちには
はかない調しらべが降ふり積つもる
いつのまにか 時ときは流ながれ
もう今日きょうは卒業そつぎょうの日ひ
人ひとはいつか旅立たびだつもの だけど
いつの日ひにか またどこかで
会あえる気きがするからね
輝かがやく日々ひびを忘わすれないで
今始いまはじまる 希望きぼうの道みち
今日きょうまで ありがとうね
思おもい出での校舎こうしゃと別わかれを告つげ
今新いまあたらたな扉開とびらひらき
はるかな年月経としつきへて
つぼみから花咲はなさかせよう
つぼみから花咲はなさかせよう