「Someday」の歌詞 川嶋あい
2007/6/27 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
時計とけいの針はりが2時にじをまわり加速かそくして夜よるは深ふかまる
「さよなら」の電話でんわして最後さいごのあなたの声こえを聞きいた
思おもい返かえせば愛いとしくなる 確たしかに愛あいし合あっていたね
まさかこんな日ひがくるなんて思おもっていなかったの
いつもいつもそうね 私わたしは従順じゅうじゅんにあなたを追おいかけてきた
その背中せなかが安心あんしんして好すきだったの
日差ひざしが弱よわくなり夏なつが消きえていくね この恋こいも海うみに流ながされ
もう戻もどってこないけれど本当ほんとうに素敵すてきな恋こいだった
包つつんでくれたね私あたしのこと その強つよくてあたたかな腕うでで
どんなものもいらなかった あなただけでよかった
愛あいしてくれたね私あたしのこと 「ありがとう」の言葉伝ことばつたえたい
記憶きおくよりも存在そんざいを残のこしたかった もう遅おそいけど
いろんな思おもい出でがあったね 駆かけつけてくれたあの夜よるも
大事だいじなプレゼントもらった2人ふたりだけの記念日きねんび
2人ふたりの法則ほうそくをたくさんつくってはどうしようもない憤いきどおり
分わかり合あえず抱かかえていたこの胸むねに
何度なんども曲まがり角曲かどまがって超こえたけどきれいな道みちだけじゃなかった
強つよがったり嫉妬しっとしたりひどいことも言いってごめんね
目めと目めが合あう時感ときかんじたこと いつもあなたはまぶしかったの
思おもわず目めを反そらしてた うまく見みつめられずに
やっぱりやっぱり好すきなんだね あなたに諭さとされ教おしえられた
夢ゆめも勇気ゆうきも人生じんせいも絶対忘ぜったいわすれないからずっと
涙なみだは笑顔えがおの通とおり道みちね 次つぎの扉とびらを開ひらくプロセス
秋あきの風かぜが新あたらしい私あたしを運はこんでくれる
お互たがい未来みらいをつくっていこう くじけてばかりはいられないの
いつか笑わらって会あえるように
幸しあわせになれるように somedayサムデイ
「さよなら」の電話でんわして最後さいごのあなたの声こえを聞きいた
思おもい返かえせば愛いとしくなる 確たしかに愛あいし合あっていたね
まさかこんな日ひがくるなんて思おもっていなかったの
いつもいつもそうね 私わたしは従順じゅうじゅんにあなたを追おいかけてきた
その背中せなかが安心あんしんして好すきだったの
日差ひざしが弱よわくなり夏なつが消きえていくね この恋こいも海うみに流ながされ
もう戻もどってこないけれど本当ほんとうに素敵すてきな恋こいだった
包つつんでくれたね私あたしのこと その強つよくてあたたかな腕うでで
どんなものもいらなかった あなただけでよかった
愛あいしてくれたね私あたしのこと 「ありがとう」の言葉伝ことばつたえたい
記憶きおくよりも存在そんざいを残のこしたかった もう遅おそいけど
いろんな思おもい出でがあったね 駆かけつけてくれたあの夜よるも
大事だいじなプレゼントもらった2人ふたりだけの記念日きねんび
2人ふたりの法則ほうそくをたくさんつくってはどうしようもない憤いきどおり
分わかり合あえず抱かかえていたこの胸むねに
何度なんども曲まがり角曲かどまがって超こえたけどきれいな道みちだけじゃなかった
強つよがったり嫉妬しっとしたりひどいことも言いってごめんね
目めと目めが合あう時感ときかんじたこと いつもあなたはまぶしかったの
思おもわず目めを反そらしてた うまく見みつめられずに
やっぱりやっぱり好すきなんだね あなたに諭さとされ教おしえられた
夢ゆめも勇気ゆうきも人生じんせいも絶対忘ぜったいわすれないからずっと
涙なみだは笑顔えがおの通とおり道みちね 次つぎの扉とびらを開ひらくプロセス
秋あきの風かぜが新あたらしい私あたしを運はこんでくれる
お互たがい未来みらいをつくっていこう くじけてばかりはいられないの
いつか笑わらって会あえるように
幸しあわせになれるように somedayサムデイ