「君に出会えたこと」の歌詞 川村かおり
1991/3/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
僕ぼくらがどこから来きたのかは 僕ぼくらさえ知しらない
遠とおい空そらの彼方かなたから 降おりて来きたのかもね
とりあえずこの星ほしに住すんで 暮くらしてる生いき物もの
その中なかで僕ぼくらのことを 僕ぼくらはヒトと呼よぶ
火ひをおこし 森もりを切きり裂さいて
洞窟どうくつに住すみ マンモスを追おった
ノアの方舟はこぶねに乗のり込こんで 僕ぼくらは生いき延のびた
もうずっとずっと昔むかしの話はなしらしいけどね
そうして僕ぼくは今いま 君きみとの時間じかんを過すごしてる
さっきから とりとめのない唄うたを唄うたいながら
大昔おおむかしここを歩あるいてた ティラノザウルスには
描えがけなかった想おもいを 僕ぼくらはユメと呼よぶ
火ひをおこし 森もりを切きり裂さいて
洞窟どうくつに絵えを 僕ぼくらは描えがいた
沢山たくさんの夢ゆめを追おい続つづけ 僕ぼくらは生いき延のびた
ふたりがここにいることも そんなわけなんだよ
岩いわを砕くだき 高たかい塔とうを築きずいた僕ぼくら
風かぜと話はなし 遠とおい空そらを渡わたった僕ぼくら
鳥とりを見上みあげ 大空おおぞらに憧あこがれた僕ぼくら
もっともっと 幸しあわせになりたがる僕ぼくら
この星ほしの明日あすを 僕ぼくはまだ唄うたえないけれども
そうさ いつか唄うたにしたら 君きみに聞きいてほしい
君きみに聞きいてほしい
遠とおい空そらの彼方かなたから 降おりて来きたのかもね
とりあえずこの星ほしに住すんで 暮くらしてる生いき物もの
その中なかで僕ぼくらのことを 僕ぼくらはヒトと呼よぶ
火ひをおこし 森もりを切きり裂さいて
洞窟どうくつに住すみ マンモスを追おった
ノアの方舟はこぶねに乗のり込こんで 僕ぼくらは生いき延のびた
もうずっとずっと昔むかしの話はなしらしいけどね
そうして僕ぼくは今いま 君きみとの時間じかんを過すごしてる
さっきから とりとめのない唄うたを唄うたいながら
大昔おおむかしここを歩あるいてた ティラノザウルスには
描えがけなかった想おもいを 僕ぼくらはユメと呼よぶ
火ひをおこし 森もりを切きり裂さいて
洞窟どうくつに絵えを 僕ぼくらは描えがいた
沢山たくさんの夢ゆめを追おい続つづけ 僕ぼくらは生いき延のびた
ふたりがここにいることも そんなわけなんだよ
岩いわを砕くだき 高たかい塔とうを築きずいた僕ぼくら
風かぜと話はなし 遠とおい空そらを渡わたった僕ぼくら
鳥とりを見上みあげ 大空おおぞらに憧あこがれた僕ぼくら
もっともっと 幸しあわせになりたがる僕ぼくら
この星ほしの明日あすを 僕ぼくはまだ唄うたえないけれども
そうさ いつか唄うたにしたら 君きみに聞きいてほしい
君きみに聞きいてほしい