「怪火」の歌詞 己龍
2011/3/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
何時いつまでも…何処どこまでも…ただ傍そばに居いたかっただけなのに…
冷つめたい拒絶きょぜつが純粋無垢じゅんすいむくを黒くろく焼やき焦こがす…
許ゆるされない愛あいではない…愛あいする事ことを許ゆるして貰もらえない…
冷つめたい拒絶きょぜつが愛あいの形かたちを歪いびつに変かえていく
貴女あなたが初はじめて僕ぼくにくれたモノは貴女あなたさえも気付きづいてない
それくらいに小ちいさく淡あわく弱よわくか細ぼそい「優やさしさ」
そこに愛あいを覚おぼえては胸むねを締しめ付つけられる様ような
日々ひびが苦くるしくて逃にげた美徳びとくは異常愛いじょうあい
何時いつまでも…何処どこまでも…ただ傍そばに居いたかっただけなのに…
冷つめたい拒絶きょぜつが純粋無垢じゅんすいむくを黒くろく焼やき焦こがす…
許ゆるされない愛あいではない…愛あいする事ことを許ゆるして貰もらえない…
冷つめたい拒絶きょぜつが愛あいの形かたちを歪いびつに変かえていく
貴女あなたが嫌いやがる理由わけを知しりたい
僕ぼくを拒こばむその理由わけを…
「至極しごくの愛あいは幸しあわせには成なり得えないの?」
何時いつまでも…何処どこまでも…ただ傍そばに居いたかっただけなのに…
冷つめたい拒絶きょぜつが純粋無垢じゅんすいむくを黒くろく焼やき焦こがす…
許ゆるされない愛あいではない…愛あいすることを許ゆるして貰もらえない…
冷つめたい拒絶きょぜつが愛あいの形かたちを歪いびつに変かえていく
貴女あなたが涙なみだするよりも僕ぼくの方ほうが痛いたい思おもいをしてる筈はずなのに…
冷つめたい拒絶きょぜつが純粋無垢じゅんすいむくを黒くろく焼やき焦こがす…
許ゆるされない愛あいではない…愛あいする事ことを許ゆるして貰もらえない…
冷つめたい拒絶きょぜつが愛あいの形かたちを歪いびつに変かえていく
貴女あなたが初はじめて僕ぼくにくれたモノは貴女あなたさえも気付きづいてない
それくらいに小ちいさく淡あわく弱よわくか細ぼそい「優やさしさ」
そこに愛あいを覚おぼえては胸むねを締しめ付つけられる様ような
日々ひびが苦くるしくて逃にげた美徳びとくは異常愛いじょうあい
何時いつまでも…何処どこまでも…ただ傍そばに居いたかっただけなのに…
冷つめたい拒絶きょぜつが純粋無垢じゅんすいむくを黒くろく焼やき焦こがす…
許ゆるされない愛あいではない…愛あいする事ことを許ゆるして貰もらえない…
冷つめたい拒絶きょぜつが愛あいの形かたちを歪いびつに変かえていく
貴女あなたが嫌いやがる理由わけを知しりたい
僕ぼくを拒こばむその理由わけを…
「至極しごくの愛あいは幸しあわせには成なり得えないの?」
何時いつまでも…何処どこまでも…ただ傍そばに居いたかっただけなのに…
冷つめたい拒絶きょぜつが純粋無垢じゅんすいむくを黒くろく焼やき焦こがす…
許ゆるされない愛あいではない…愛あいすることを許ゆるして貰もらえない…
冷つめたい拒絶きょぜつが愛あいの形かたちを歪いびつに変かえていく
貴女あなたが涙なみだするよりも僕ぼくの方ほうが痛いたい思おもいをしてる筈はずなのに…