「風」の歌詞 平川地一丁目
2004/12/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
人ひとは誰だれも ただ一人ひとり
旅たびに出でて
人ひとは誰だれも ふるさとを
振ふり返かえる
ちょっぴり淋さびしくて
振ふり返かえっても
そこには ただ
風かぜが吹ふいているだけ
人ひとは誰だれも 人生じんせいに
つまづいて
人ひとは誰だれも 夢ゆめやぶれ
振ふり返かえる
プラタナスの枯葉舞かれはまう
冬ふゆの道みちで
プラタナスの散ちる音おとに
振ふり返かえる
帰かえっておいでよと
振ふり返かえっても
そこには ただ
風かぜが吹ふいているだけ
人ひとは誰だれも 恋こいをした
切せつなさに
人ひとは誰だれも 耐たえ切きれず
振ふり返かえる
何なにかを求もとめて
振ふり返かえっても
そこには ただ
風かぜが吹ふいているだけ
振ふり返かえらず ただ一人ひとり
一歩いっぽずつ
振ふり返かえらず 泣なかないで
歩あるくんだ
何なにかを求もとめて
振ふり返かえっても
そこには ただ
風かぜが吹ふいているだけ
吹ふいているだけ
吹ふいているだけ
旅たびに出でて
人ひとは誰だれも ふるさとを
振ふり返かえる
ちょっぴり淋さびしくて
振ふり返かえっても
そこには ただ
風かぜが吹ふいているだけ
人ひとは誰だれも 人生じんせいに
つまづいて
人ひとは誰だれも 夢ゆめやぶれ
振ふり返かえる
プラタナスの枯葉舞かれはまう
冬ふゆの道みちで
プラタナスの散ちる音おとに
振ふり返かえる
帰かえっておいでよと
振ふり返かえっても
そこには ただ
風かぜが吹ふいているだけ
人ひとは誰だれも 恋こいをした
切せつなさに
人ひとは誰だれも 耐たえ切きれず
振ふり返かえる
何なにかを求もとめて
振ふり返かえっても
そこには ただ
風かぜが吹ふいているだけ
振ふり返かえらず ただ一人ひとり
一歩いっぽずつ
振ふり返かえらず 泣なかないで
歩あるくんだ
何なにかを求もとめて
振ふり返かえっても
そこには ただ
風かぜが吹ふいているだけ
吹ふいているだけ
吹ふいているだけ