「初恋の頃」の歌詞 手嶌葵
2011/6/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あなたの影かげを 踏ふんで歩あるいた
夕陽ゆうひ 空そらににじんでた 丘おかの上うえ
つかずはなれず 並ならんで歩あるく
そんな 二人ふたりあの頃ころ
会あえばいつも 照てれてばかりいて
大切たいせつなことは なにも言いえなくて
笑わらいながら うわさ話ばなしとか
他愛たあいのないこと おしゃべりした
ただそれだけで わたし よかったの
ただそれだけですべて 満みたされた
つかずはなれず 並ならんで歩あるく
そんな 初恋はつこいの頃ころ
恋人こいびとなら もどかしく思おもう
その距離きょりがなぜか とても愛いとしくて
心こころの中なか どんな夢ゆめよりも
真珠しんじゅや星ほしより 輝かがやいてた
あなたの影かげを 踏ふんで歩あるいた
夕陽ゆうひ 空そらににじんでた 丘おかの上うえ
つかずはなれず 並ならんで歩あるく
そんな 初恋はつこいの頃ころ
そんな 初恋はつこいの頃ころ
夕陽ゆうひ 空そらににじんでた 丘おかの上うえ
つかずはなれず 並ならんで歩あるく
そんな 二人ふたりあの頃ころ
会あえばいつも 照てれてばかりいて
大切たいせつなことは なにも言いえなくて
笑わらいながら うわさ話ばなしとか
他愛たあいのないこと おしゃべりした
ただそれだけで わたし よかったの
ただそれだけですべて 満みたされた
つかずはなれず 並ならんで歩あるく
そんな 初恋はつこいの頃ころ
恋人こいびとなら もどかしく思おもう
その距離きょりがなぜか とても愛いとしくて
心こころの中なか どんな夢ゆめよりも
真珠しんじゅや星ほしより 輝かがやいてた
あなたの影かげを 踏ふんで歩あるいた
夕陽ゆうひ 空そらににじんでた 丘おかの上うえ
つかずはなれず 並ならんで歩あるく
そんな 初恋はつこいの頃ころ
そんな 初恋はつこいの頃ころ