「時の唄」の歌詞 手嶌葵
2006/7/12 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
空そらの 孤独こどくな鷹たかよ
風かぜに 抗あらがいながら
そこにあるのは 光ひかりと闇やみ
一人ひとりだけの 空そら
空そらを 見上みあげて泣ないた
一人ひとり 生いきてる君きみよ
真実しんじつの名なを 教おしえておくれ
いつの日ひか 消きえてしまう君きみよ
光ひかりが闇やみに 溶とけるように
心こころの中なかを とおりすぎる君きみの歌うたを
歌うたうよ
空そらを 見上みあげて泣ないた
一人ひとり 生いきてる君きみよ
真実しんじつの名なを 教おしえておくれ
いつの日ひか 死しんでしまう君きみよ
光ひかりが闇やみに 浮うかぶように
沈黙ちんもくの中なかに とおりすぎる時ときの歌うたを
歌うたうよ
生うまれ 消きえていく はかない
命いのちたちよ
終おわりがあり
始はじまりがあるよ
忘わすれないで
空そらの 孤独こどくな鷹たかよ
風かぜに 抗あらがいながら
空そらを 見上みあげて泣ないた
君きみよ
風かぜに 抗あらがいながら
そこにあるのは 光ひかりと闇やみ
一人ひとりだけの 空そら
空そらを 見上みあげて泣ないた
一人ひとり 生いきてる君きみよ
真実しんじつの名なを 教おしえておくれ
いつの日ひか 消きえてしまう君きみよ
光ひかりが闇やみに 溶とけるように
心こころの中なかを とおりすぎる君きみの歌うたを
歌うたうよ
空そらを 見上みあげて泣ないた
一人ひとり 生いきてる君きみよ
真実しんじつの名なを 教おしえておくれ
いつの日ひか 死しんでしまう君きみよ
光ひかりが闇やみに 浮うかぶように
沈黙ちんもくの中なかに とおりすぎる時ときの歌うたを
歌うたうよ
生うまれ 消きえていく はかない
命いのちたちよ
終おわりがあり
始はじまりがあるよ
忘わすれないで
空そらの 孤独こどくな鷹たかよ
風かぜに 抗あらがいながら
空そらを 見上みあげて泣ないた
君きみよ