「君を綴る」の歌詞 木村竜蔵
2014/4/9 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
君きみがいない日々ひびをイメージしてみる
誰だれもいない部屋へやは色いろも薄うすまる
君きみがくれた言葉ことばを巡めぐって
物語ものがたりは今いまも始はじまりを待まってる
動うごき出だした僕ぼくたちの運命的うんめいてきなプロローグ
二人ふたりだけの未来みらいを
飾かざらずに綴つづっていこうよ
誰だれかが読よんで胸焦むねこがすような
二人ふたりの小説しょうせつはページを重かさねる
僕ぼくがいない日々ひびをイメージしてみる
僕ぼくの事ことを誰だれも知しらない世界せかい
そこで君きみが笑わらって過すごしてると
閉とじてしまいたくなって 何度なんども抱だきしめて
こみあげる感情かんじょうは言葉ことばにしたくない
明日あしたには僕ぼくら別々べつべつの道みちで
新あたらしい恋こいの主人公しゅじんこうかもしれない
結末けつまつなんてのは誰だれも知しらない
それなら君きみと生いきる今いまを焼やき付つけるから
二人ふたりだけの未来みらいを
飾かざらずに綴つづっていこうよ
誰だれかが読よんで胸焦むねこがすような
二人ふたりの小説しょうせつはページを重かさねてゆく
綴つづっていこう二人ふたりの物語ものがたりを
共ともに行いこう
綴つづっていこう
誰だれもいない部屋へやは色いろも薄うすまる
君きみがくれた言葉ことばを巡めぐって
物語ものがたりは今いまも始はじまりを待まってる
動うごき出だした僕ぼくたちの運命的うんめいてきなプロローグ
二人ふたりだけの未来みらいを
飾かざらずに綴つづっていこうよ
誰だれかが読よんで胸焦むねこがすような
二人ふたりの小説しょうせつはページを重かさねる
僕ぼくがいない日々ひびをイメージしてみる
僕ぼくの事ことを誰だれも知しらない世界せかい
そこで君きみが笑わらって過すごしてると
閉とじてしまいたくなって 何度なんども抱だきしめて
こみあげる感情かんじょうは言葉ことばにしたくない
明日あしたには僕ぼくら別々べつべつの道みちで
新あたらしい恋こいの主人公しゅじんこうかもしれない
結末けつまつなんてのは誰だれも知しらない
それなら君きみと生いきる今いまを焼やき付つけるから
二人ふたりだけの未来みらいを
飾かざらずに綴つづっていこうよ
誰だれかが読よんで胸焦むねこがすような
二人ふたりの小説しょうせつはページを重かさねてゆく
綴つづっていこう二人ふたりの物語ものがたりを
共ともに行いこう
綴つづっていこう