1. 歌詞検索UtaTen
  2. 木村竜蔵
  3. 雨薫ル歌詞

「雨薫ル」の歌詞 木村竜蔵

2012/9/12 リリース
作詞
木村竜蔵
作曲
木村竜蔵
文字サイズ
よみがな
hidden
足早あしばやってゆくよ きみがいない日々ひびもうれたかな
いくつもの季節きせつぎて 記憶きおくすこうすれたりして

ゆらりカーテンがおど午後ごご灰色雲はいいろくもからの湿しめった空気くうき
わすれかけてたアトモスフィアののこ

さわってもいたくないように むねおくへと仕舞しまんでた
うそだって自己暗示じこあんじだって そのほうがずっとらくおもえた

ひとやガソリンやコンクリートが ざって独特どくとく都会とかいにお
れてしまっていまなにかんじないけど

5月緑がつみどりあめふとかおればきみことおもしてしまう
8がつまばゆころにはわすれられるから、わすれられるから
このあめむまでのあいだだけならきみ事想ことおもっていいかな?

5月緑がつみどりあめふとかおればきみことおもしてしまう
あふれないようにとめてたこのおもいがしずかにあふれた
雨上あめあがり青空あおぞらにじえたらいますぐきみいにくよ