「あの夜のむこうに」の歌詞 杉山清貴
1995/7/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
誰だれかのために 生いきていると
迷まよわず言いえたら それでいいけれど
嵐あらしの海うみを 渡わたる様ような
命いのちかけた旅たびが 今始いまはじまる一人ひとり
long long long way
君きみを残のこして行いく
世界せかいの果はて 時間じかんのかなた
夜よるの向むこうに 何なにかが僕ぼくを待まってる
君きみの淋さびしさ 僕ぼくにも 分わかるよ
泣なかないで 涙なみだはいつでも
昨日きのうの 自分じぶんさ
明日あしたの事ことを 悩なやむなんて
つまらぬ事ことだと 君きみに言いっておこう
long long long time
遠とおい空そらから ほら
子供こどもの頃ころの夢ゆめが届とどく
人ひとの痛いたみは たやすく 分わからないけど
心閉こころとじたら なんにも 変かわらない
幸しあわせも 悩なやみも 痛いたみも いつかは
想おもい出で
夜よるの向むこうに 何なにかが 君きみを待まってる
夜よるの向むこうに 何なにかが 君きみを待まってる
夜よるの向むこうに 何なにかが 君きみを待まってる
夜よるの向むこうに 何なにかが 君きみを待まってる
迷まよわず言いえたら それでいいけれど
嵐あらしの海うみを 渡わたる様ような
命いのちかけた旅たびが 今始いまはじまる一人ひとり
long long long way
君きみを残のこして行いく
世界せかいの果はて 時間じかんのかなた
夜よるの向むこうに 何なにかが僕ぼくを待まってる
君きみの淋さびしさ 僕ぼくにも 分わかるよ
泣なかないで 涙なみだはいつでも
昨日きのうの 自分じぶんさ
明日あしたの事ことを 悩なやむなんて
つまらぬ事ことだと 君きみに言いっておこう
long long long time
遠とおい空そらから ほら
子供こどもの頃ころの夢ゆめが届とどく
人ひとの痛いたみは たやすく 分わからないけど
心閉こころとじたら なんにも 変かわらない
幸しあわせも 悩なやみも 痛いたみも いつかは
想おもい出で
夜よるの向むこうに 何なにかが 君きみを待まってる
夜よるの向むこうに 何なにかが 君きみを待まってる
夜よるの向むこうに 何なにかが 君きみを待まってる
夜よるの向むこうに 何なにかが 君きみを待まってる