「いつも君を想ってる」の歌詞 杉山清貴
1992/11/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ジープの幌ほろが喚わめき散ちらしても 構かまわないさ
おもわず耳みみを塞ふさぎたくなった 醜聞うわさより
君きみがもしも幸しあわせだったら あのまま
ギアを BACK に入いれただろう
You don't forget my love
例たとえ 何処どこにいても君きみのこと想おもっている
You don't forget my love
大事だいじなことなんだ君きみはいつも愛あいされてる
砂漠さばくの上うえで両手りょうてを拡ひろげる君きみの影かげに
たった一ひとつの十字架じゅうじかを観みてる気きがしたよ
渇かわく大地疾だいちはしる様ような僕ぼくに あの時とき
君きみは勇気ゆうきをくれたんだ
You don't forget my love
例たとえ何なにがあっても僕ぼくは君きみを信しんじている
You don't forget my love
忘わすれないで欲ほしい君きみの内側なかで煌きらめくもの
砂すなは雨水みずを鳥とりは樹きの枝えだを求もとめる
人ひとから愛あいは奪うばえない
You don't forget my love
例たとえ 何処どこにいても君きみのこと想おもっている
You don't forget my love
大事だいじなことなんだ君きみはいつも愛あいされてる
You don't forget my love
例たとえ何なにがあっても僕ぼくは君きみを信しんじている
You don't forget my love
忘わすれないで欲ほしい君きみの内側なかで煌きらめくもの
おもわず耳みみを塞ふさぎたくなった 醜聞うわさより
君きみがもしも幸しあわせだったら あのまま
ギアを BACK に入いれただろう
You don't forget my love
例たとえ 何処どこにいても君きみのこと想おもっている
You don't forget my love
大事だいじなことなんだ君きみはいつも愛あいされてる
砂漠さばくの上うえで両手りょうてを拡ひろげる君きみの影かげに
たった一ひとつの十字架じゅうじかを観みてる気きがしたよ
渇かわく大地疾だいちはしる様ような僕ぼくに あの時とき
君きみは勇気ゆうきをくれたんだ
You don't forget my love
例たとえ何なにがあっても僕ぼくは君きみを信しんじている
You don't forget my love
忘わすれないで欲ほしい君きみの内側なかで煌きらめくもの
砂すなは雨水みずを鳥とりは樹きの枝えだを求もとめる
人ひとから愛あいは奪うばえない
You don't forget my love
例たとえ 何処どこにいても君きみのこと想おもっている
You don't forget my love
大事だいじなことなんだ君きみはいつも愛あいされてる
You don't forget my love
例たとえ何なにがあっても僕ぼくは君きみを信しんじている
You don't forget my love
忘わすれないで欲ほしい君きみの内側なかで煌きらめくもの