「モノローグ」の歌詞 杉山清貴
1995/7/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
白しろい防波堤ぼうはてい
ひとり腰こしかけて
波なみをみてた
18才じゅうはっさいの夏なつに
ここで見送みおくった あの恋人こいびとの
熱あつい瞳ひとみが まだきらめいて揺ゆれる
忘わすれかけた
とてもやさしい気持きもちが
わかる場所ばしょ
時ときが流ながれても
想おもい出でがただそのまま
変からずにこみあげる
まぶしい
心こころがみたい もう一度いちど
サングラスの海うみ
にじむ太陽たいようが
なつかしいね
髪かみのかたちだけ
気きにかけてばかりいた 仲間なかまたち
風かぜの便たよりも きかなくなったけれど
忘わすれないで
ふれるために傷きずついた
てのひらを
時ときが流ながれても
はてしない空そらのように
誰だれにでも おなじだけ
ひろがる
心こころでいたい いつまでも
青あおい潮風しおかぜが胸むねにしみる
ひとりきり
時ときが流ながれても
はてしない空そらのように
誰だれにでも おなじだけ
ひろがる
心こころでいたい もう一度いちど
Once Again
Once Again
ひとり腰こしかけて
波なみをみてた
18才じゅうはっさいの夏なつに
ここで見送みおくった あの恋人こいびとの
熱あつい瞳ひとみが まだきらめいて揺ゆれる
忘わすれかけた
とてもやさしい気持きもちが
わかる場所ばしょ
時ときが流ながれても
想おもい出でがただそのまま
変からずにこみあげる
まぶしい
心こころがみたい もう一度いちど
サングラスの海うみ
にじむ太陽たいようが
なつかしいね
髪かみのかたちだけ
気きにかけてばかりいた 仲間なかまたち
風かぜの便たよりも きかなくなったけれど
忘わすれないで
ふれるために傷きずついた
てのひらを
時ときが流ながれても
はてしない空そらのように
誰だれにでも おなじだけ
ひろがる
心こころでいたい いつまでも
青あおい潮風しおかぜが胸むねにしみる
ひとりきり
時ときが流ながれても
はてしない空そらのように
誰だれにでも おなじだけ
ひろがる
心こころでいたい もう一度いちど
Once Again
Once Again