「空から降りてくるLONELINESS」の歌詞 杉山清貴
1991/3/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ビルの屋根やねかすめて 星ほしが消きえてゆく
愛あいが1粒力ひとつぶちからなく
信しんじても 心こころは移うつろうものだね
何度哀なんどかなしみを抱だいたら
君きみの心こころは安やすらぐのだろう
空そらから降おりてくる
数かぞえ切きれない loneliness
それは君きみのために何なにも残のこせない
僕ぼくからのso long
こみあげる涙なみだを 隠かくしているサングラス
騙だましてるのは 自分じぶんだね
君きみがもし誰だれかを忘わすれようとして
また恋こいをするつもりなら
なんて淋さびしいことだろう
空そらから降おりてくる
数かぞえ切きれない loneliness
それは君きみが君きみを傷きずつけるたびに
消きえてゆくstarlight
君きみより君きみのこと 愛あいしていたんだ
空そらから降おりてくる
数かぞえ切きれない loneliness
それは出逢であったこと問といかける
夜空よぞらの涙なみださ
空そらから降おりてくる
数かぞえ切きれない loneliness
それは出逢であったこと問といかける
夜空よぞらの涙なみださ
愛あいが1粒力ひとつぶちからなく
信しんじても 心こころは移うつろうものだね
何度哀なんどかなしみを抱だいたら
君きみの心こころは安やすらぐのだろう
空そらから降おりてくる
数かぞえ切きれない loneliness
それは君きみのために何なにも残のこせない
僕ぼくからのso long
こみあげる涙なみだを 隠かくしているサングラス
騙だましてるのは 自分じぶんだね
君きみがもし誰だれかを忘わすれようとして
また恋こいをするつもりなら
なんて淋さびしいことだろう
空そらから降おりてくる
数かぞえ切きれない loneliness
それは君きみが君きみを傷きずつけるたびに
消きえてゆくstarlight
君きみより君きみのこと 愛あいしていたんだ
空そらから降おりてくる
数かぞえ切きれない loneliness
それは出逢であったこと問といかける
夜空よぞらの涙なみださ
空そらから降おりてくる
数かぞえ切きれない loneliness
それは出逢であったこと問といかける
夜空よぞらの涙なみださ