「Yokohama Sundown」の歌詞 杉山清貴
1992/11/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
オレンジにゆれる車くるまの河なにが
海うみを越こえてゆく Bayside sundown
君きみの面影おもかげを助手席じょしゅせきに乗のせ
しばらくこのまま走はしりたい
早はやくこの橋はしが出来できたらいいと
君きみが微笑わらったひと夏なつの博覧会パビリオン
窓まどに流ながされる黄昏たそがれのベイブリッジ
それはもう二度にどと果はたせぬ
淡あわい夢ゆめの残像きらめき
最初さいしょで最後さいごに君きみに手てをあげ
情なさけない自分じぶんを責せめた夜よる
求もとめあうのに何故なぜすれちがい
愛あいしあうのに何故傷なぜきずつけあうの
空そらにまたたいて 暮くれなずむベイブリッジ
それは僕達ぼくたちの想おもいでを
つないでる架かけ橋はし
Do you remember?
別わかれが来くることも知しらず
I remember
はしゃいだ去年きょねんのあの夏なつ
窓まどに流ながされる黄昏たそがれのベイブリッジ
それはもう二度にどと果はたせぬ
淡あわい夢ゆめの残像きらめき
海うみを越こえてゆく Bayside sundown
君きみの面影おもかげを助手席じょしゅせきに乗のせ
しばらくこのまま走はしりたい
早はやくこの橋はしが出来できたらいいと
君きみが微笑わらったひと夏なつの博覧会パビリオン
窓まどに流ながされる黄昏たそがれのベイブリッジ
それはもう二度にどと果はたせぬ
淡あわい夢ゆめの残像きらめき
最初さいしょで最後さいごに君きみに手てをあげ
情なさけない自分じぶんを責せめた夜よる
求もとめあうのに何故なぜすれちがい
愛あいしあうのに何故傷なぜきずつけあうの
空そらにまたたいて 暮くれなずむベイブリッジ
それは僕達ぼくたちの想おもいでを
つないでる架かけ橋はし
Do you remember?
別わかれが来くることも知しらず
I remember
はしゃいだ去年きょねんのあの夏なつ
窓まどに流ながされる黄昏たそがれのベイブリッジ
それはもう二度にどと果はたせぬ
淡あわい夢ゆめの残像きらめき