「alone」の歌詞 杉山清貴
1995/7/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ビルの影かげがたおれて
星空ほしぞらをよこぎる
車くるま 停とめてひとり
消きえそうなあの星ほし
名前なまえが知しりたくなった
午前2時ごぜんにじの時報じほうに
街まちもはだかになる
そっとラジオ消けして
君きみのことも忘わすれ
胸むねの音おと 聴きいていたい
風かぜのささやきに 身みをまかせて
心こころのゆくえを捜さがそう
忘わすれそうになる
ほんとうの自分じぶんがみえるまでは…
ラブシーンはいつでも
絵えにかきたがるけど
どこかぎこちなくて
じつはただの男おとこ
ミラーが笑わらいかけてる
風かぜのささやきが 流ながれてゆく
遠とおい想おもい出でを運はこんで
なくしてきたもの
やさしいまなざしでみつめられるまで
lonely alone
風かぜのささやきに 身みをまかせて
心こころのゆくえを捜さがそう
流ながれ星ぼしになる
君きみの願ねがいごとがみえるまでいまは
lonely alone
lonely alone
星空ほしぞらをよこぎる
車くるま 停とめてひとり
消きえそうなあの星ほし
名前なまえが知しりたくなった
午前2時ごぜんにじの時報じほうに
街まちもはだかになる
そっとラジオ消けして
君きみのことも忘わすれ
胸むねの音おと 聴きいていたい
風かぜのささやきに 身みをまかせて
心こころのゆくえを捜さがそう
忘わすれそうになる
ほんとうの自分じぶんがみえるまでは…
ラブシーンはいつでも
絵えにかきたがるけど
どこかぎこちなくて
じつはただの男おとこ
ミラーが笑わらいかけてる
風かぜのささやきが 流ながれてゆく
遠とおい想おもい出でを運はこんで
なくしてきたもの
やさしいまなざしでみつめられるまで
lonely alone
風かぜのささやきに 身みをまかせて
心こころのゆくえを捜さがそう
流ながれ星ぼしになる
君きみの願ねがいごとがみえるまでいまは
lonely alone
lonely alone