「illusionを消した夜」の歌詞 杉山清貴
1995/7/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
残のこされた真夜中まよなか
窓まどから確たしかめる
低ひくい車くるまの音おと
たった今通いまとおりへ消きえていく
we are free
それが君きみの言葉ことばならしかたない
愛あいしてたとつぶやいた
君きみはそっとため息いきで
きれいなさよならを
そして僕ぼくはうなずいて
細ほそい肩かたを抱だきながら
夜明よあけを見みていた
寝顔ねがおにkissをした
夜毎よごとのすれ違ちがい
眠ねむったふりをして
許ゆるそうとした君きみのやさしさ
we are free
形かたちにとらわれすぎた おたがいに
判わかり合あえることもなく
最後さいごのドア 閉とじたまま
一度いちども振ふり向むかず
やがて僕ぼくはひとりきり
見慣みなれた部屋へやに差さし込こむ
夜明よあけを見みていた
楽たのしかった想おもい出でに
今頃いまごろ 胸むねが傷いたみだす
最後さいごは微笑ほほえんでいた
涙なみだはこぼしながらも
一度いちども振ふり向むかず
そして僕ぼくはひとりきり
見慣みなれた部屋へやに差さし込こむ
夜明よあけに眠ねむれずに
愛あいしたままさよならを
受うけ止とめてるこの腕うでに
夜明よあけがまぶしい
窓まどから確たしかめる
低ひくい車くるまの音おと
たった今通いまとおりへ消きえていく
we are free
それが君きみの言葉ことばならしかたない
愛あいしてたとつぶやいた
君きみはそっとため息いきで
きれいなさよならを
そして僕ぼくはうなずいて
細ほそい肩かたを抱だきながら
夜明よあけを見みていた
寝顔ねがおにkissをした
夜毎よごとのすれ違ちがい
眠ねむったふりをして
許ゆるそうとした君きみのやさしさ
we are free
形かたちにとらわれすぎた おたがいに
判わかり合あえることもなく
最後さいごのドア 閉とじたまま
一度いちども振ふり向むかず
やがて僕ぼくはひとりきり
見慣みなれた部屋へやに差さし込こむ
夜明よあけを見みていた
楽たのしかった想おもい出でに
今頃いまごろ 胸むねが傷いたみだす
最後さいごは微笑ほほえんでいた
涙なみだはこぼしながらも
一度いちども振ふり向むかず
そして僕ぼくはひとりきり
見慣みなれた部屋へやに差さし込こむ
夜明よあけに眠ねむれずに
愛あいしたままさよならを
受うけ止とめてるこの腕うでに
夜明よあけがまぶしい