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「透明人間」の歌詞 東京事変

2006/1/25 リリース
作詞
椎名林檎
作曲
亀田誠治
文字サイズ
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僕ぼくは透明人間とうめいにんげんさ きっと透すけてしまう 同おんなじひとには判わかる
噂うわさが走はしる通とおりは 息いきを吸すい込こめ 止とめた儘ままで渡わたってゆける
秘密ひみつも愉たのしいけれど直すぐ野晒のざらしになるよ それを笑わらわないで
好すきなひとやものなら有あり過すぎる程有ほどあるんだ 鮮あざやかな色々いろいろ

あなたが笑わらったり飛とんだり大おおきく驚おどろいたとき
透すき通とおる気持きもちでちゃんと応こたえたいのさ
毎日染まいにちそまる空そらの短みじかい季節きせつ
真まっ直すぐに仰あおいだら夕闇ゆうやみも恐おそろしくないよ

僕ぼくは透明人間とうめいにんげんさ もっと透すけて居いたい 本当ほんとうはそう願ねがっているだけ
何なにかを悪わるいと云いうのはとても難むずかしい 僕ぼくには簡単かんたんじゃないことだよ
一ひとつ一ひとつこの手てで触ふれて確たしかめたいんだ 鮮あざやかな色々いろいろ

あなたが怒おこったり泣ないたり声こえすら失うしなったとき
透すき通とおる気持きもちを分わけてあげたいのさ
毎日染まいにちそまる空そらの短みじかい季節きせつ
手てを叩たたいて数かぞえたらもうじきに新あたらしくなるよ

恥はずかしくなったり病やんだり咲さいたり枯かれたりしたら
濁にごりそうになったんだ
今夜こんやは暮くれる空そらの尊とうとい模様もようを真まっ直すぐに仰あおいでいる
明日あしたも幸しあわせに思おもえるさ
またあなたに逢あえるのを楽たのしみに待まって
さようなら