「ふたりの距離」の歌詞 松村雄基
2008/1/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
海岸沿かいがんぞいに 車くるまを停とめ
Tシャツを まくら替がわりに
ぼんやりと いつのまに
眠ねむり込こんでた
波なみと重かさなる 呼よび出だし音ベル
電話でんわしても 誰だれも出でない
約束やくそくの 待まち合あわせ
時間じかんは 過すぎたけど
気きづいたら いつだって
一緒いっしょにいたよ
大人おとなびてるおまえと
子供こどものままの俺おれさ
思おもい切きり笑わらった
あの瞳ひとみは
誰だれにもない 俺おれだけのもの
肩先かたさきをかすめる
ふたりの距離きょり
きっと 縮ちぢめてみせるさ
もっと近ちかく
焼やけたアスファルトに 夕立ゆうだち
懐なつかしい 匂においが好すきさ
どこかしら 優やさしさが
おまえに 似にてるから
こんなふうに 誰だれかを
待まつ事ことなんて
しなかった俺おれなのに
らしくもないことして
言葉ことばより心こころが
先さきに見みえる
それも初はじめて感かんじたこと
肩先かたさきをかすめる
ふたりの距離きょり
離はなれられないくらいに
抱だきしめるさ
思おもい切きり笑わらった
あの瞳ひとみは
誰だれにもない 俺おれだけのもの
肩先かたさきをかすめる
ふたりの距離きょり
きっと 縮ちぢめてみせるさ
もっと近ちかく
Tシャツを まくら替がわりに
ぼんやりと いつのまに
眠ねむり込こんでた
波なみと重かさなる 呼よび出だし音ベル
電話でんわしても 誰だれも出でない
約束やくそくの 待まち合あわせ
時間じかんは 過すぎたけど
気きづいたら いつだって
一緒いっしょにいたよ
大人おとなびてるおまえと
子供こどものままの俺おれさ
思おもい切きり笑わらった
あの瞳ひとみは
誰だれにもない 俺おれだけのもの
肩先かたさきをかすめる
ふたりの距離きょり
きっと 縮ちぢめてみせるさ
もっと近ちかく
焼やけたアスファルトに 夕立ゆうだち
懐なつかしい 匂においが好すきさ
どこかしら 優やさしさが
おまえに 似にてるから
こんなふうに 誰だれかを
待まつ事ことなんて
しなかった俺おれなのに
らしくもないことして
言葉ことばより心こころが
先さきに見みえる
それも初はじめて感かんじたこと
肩先かたさきをかすめる
ふたりの距離きょり
離はなれられないくらいに
抱だきしめるさ
思おもい切きり笑わらった
あの瞳ひとみは
誰だれにもない 俺おれだけのもの
肩先かたさきをかすめる
ふたりの距離きょり
きっと 縮ちぢめてみせるさ
もっと近ちかく