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「夏のナイフ」の歌詞 松村雄基

2008/1/23 リリース
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夜よるが明あけてく瞬間悲しゅんかんかなしいね
高層こうそうビルにブルーのシャドー
線せんで描えがいた都会とかいをはみ出だして
古ふるいクーペを飛とばしたロード

ドアの隙間すきまはさんだラストグッバイ
どうせ君きみを不幸ふこうにするだけ
「めんどくさいんだよ 女おんななんて…」

夏なつのナイフ 痛いたみを堪たえて
愛あいの翳かげり削そぎおとすのさ
夏なつのナイフ 切きり裂さくメモリー
涙なみだみたいににぶく光ひかってた

高速道路沿こうそくどうろぞいに見みえてきた
工業地帯こうぎょうちたい 重おもたい空気くうき
夢ゆめのかけらを心こころに埋うめたてた
俺おれに似にている 風景ふうけいだね

今いまも君きみを愛あいしているけど
立たち止どまって 接吻出来くちづけできない
「しあわせになれよ じゃあな…」

尖とがっていたい 怪我けがするくらい
細ほそい刃先はさき 自分じぶんに向むけて
傷きずつくのは 俺おれだけでいい
妥協だきょうしないさ 孤独こどくなマインドで

夏なつのナイフ 痛いたみを堪たえて
愛あいの翳かげり削そぎおとすのさ
夏なつのナイフ 切きり裂さくメモリー
涙なみだみたいににぶく光ひかってた