「帰りな」の歌詞 松村雄基
2008/1/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
灰皿はいざらに置おいた吸すいかけの煙草たばこ
むせながらふかす
いたずらよしなよ
いつもの俺おれならふいに抱だきしめて
おまえのすべてを
奪うばおうとしただろう
最後さいごでためらうのは
これが初はじめてだよ
マジになりすぎて馬鹿ばかだね
帰かえりな うまく言いえないけれど
帰かえりな 大切たいせつにしたいよ
西向にしむきの窓まどに右頬みぎほほをつけて
ひんやりするわと
俯うつむいてた夜よる
腕うでの時計とけいまで外はずしてるおまえ
長ながい髪かみさえも洗あらって来きたと言いった
触ふれたらこわれそうな
愛あいを教おしえられた
今いままでの女ひとと違ちがうよ
帰かえりな そっと包つつむように
帰かえりな 守まもりたいだけさ
帰かえりな 迎むかえに行ゆく日ひまで
帰かえりな 1人ひとりでいてくれよ
むせながらふかす
いたずらよしなよ
いつもの俺おれならふいに抱だきしめて
おまえのすべてを
奪うばおうとしただろう
最後さいごでためらうのは
これが初はじめてだよ
マジになりすぎて馬鹿ばかだね
帰かえりな うまく言いえないけれど
帰かえりな 大切たいせつにしたいよ
西向にしむきの窓まどに右頬みぎほほをつけて
ひんやりするわと
俯うつむいてた夜よる
腕うでの時計とけいまで外はずしてるおまえ
長ながい髪かみさえも洗あらって来きたと言いった
触ふれたらこわれそうな
愛あいを教おしえられた
今いままでの女ひとと違ちがうよ
帰かえりな そっと包つつむように
帰かえりな 守まもりたいだけさ
帰かえりな 迎むかえに行ゆく日ひまで
帰かえりな 1人ひとりでいてくれよ