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「ほんのちょっと」の歌詞 柴田淳

2002/3/20 リリース
作詞
柴田淳
作曲
柴田淳
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大事だいじな順番じゅんばんの一番いちばんは いつもあなただった
でもあなたは私わたしを いつも一番いちばんにしてくれない

それなりに お互たがいに共鳴きょうめいしてても 分わけ合あえない
譲ゆずれない 奪うばえない 何なにかがあること 気付きづいていた

そばにいるのに取とれない淋さびしさ あなたを全部手ぜんぶてにできない
ほんの少すこしだけのあなたを 私わたしは 心全こころすべてで愛あいした

胸躍むねおどるような恋こいがもしもあるなら それはあなたと出来できなかった
毎晩泣まいばんなき続つづけて 胸むねが張はり裂さけそうでも
哀かなしいくらいキレイだった あの日ひの恋こい

一枚いちまいの写真しゃしんが 二人ふたりの時間じかんを憶おぼえている
二人ふたりが離はなれたって そこにある想おもいは止とまったまま

“会あいたい時ときに会あえない関係かんけいは 必かならず終おわりが来くるのよ。”
どこかで耳みみにした言葉ことばを 私わたしは 今いまもずっと忘わすれない

振ふり返かえってはくれなかったあなたの後うしろ姿すがたで 息絶いきたえたの
呼よび止とめる言葉ことばなら 沢山たくさんあるはずなのに
愛いとしいくらい黙だまっていた 最後さいごの瞬間とき

夢見ゆめみてるような恋こいがもしもあるなら いつか誰だれかと見みてみたいな
思おもい出だす度たび 胸むねが熱あつくなる恋こいじゃなくて
哀かなしいくらい 忘わすれられない恋こいじゃなくて