「一度だけ」の歌詞 森大輔
2005/8/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
何なにかを探さがすような視線しせんに 耐たえられなくて顔かおをそらした
瞳ひとみの中なかを覗のぞき込こんでも そこに僕ぼくの影かげはないから
愛あいしてほしいから 惹ひかれたわけじゃないけど
あまりにも苦くるしくて
僕ぼくの心こころは枯かれ葉はのように ひとつずつ剥はがれていく
甘あますぎる夢ゆめを見みせて
一度いちどだけ
報むくわれることない想おもいだと 出会であったときから分わかっていた
君きみから僕ぼくへの曖昧あいまいな一言ひとことが 保たもっていた距離きょりを狂くるわせる
愛あいしてほしいから 惹ひかれたわけじゃないけど
いつまでも苦くるしくて
君きみの言葉ことばは波なみのように 寄よせては遠とおのいてく
終おわらない夢ゆめを見みせて
一度いちどだけ
愛あいしてほしいから 惹ひかれたわけじゃないけど
いつまでも苦くるしくて
僕ぼくの心こころは枯かれ葉はのように 風かぜに吹ふかれ堕おちていく
終おわらない夢ゆめを見みせて
一度いちどだけ
瞳ひとみの中なかを覗のぞき込こんでも そこに僕ぼくの影かげはないから
愛あいしてほしいから 惹ひかれたわけじゃないけど
あまりにも苦くるしくて
僕ぼくの心こころは枯かれ葉はのように ひとつずつ剥はがれていく
甘あますぎる夢ゆめを見みせて
一度いちどだけ
報むくわれることない想おもいだと 出会であったときから分わかっていた
君きみから僕ぼくへの曖昧あいまいな一言ひとことが 保たもっていた距離きょりを狂くるわせる
愛あいしてほしいから 惹ひかれたわけじゃないけど
いつまでも苦くるしくて
君きみの言葉ことばは波なみのように 寄よせては遠とおのいてく
終おわらない夢ゆめを見みせて
一度いちどだけ
愛あいしてほしいから 惹ひかれたわけじゃないけど
いつまでも苦くるしくて
僕ぼくの心こころは枯かれ葉はのように 風かぜに吹ふかれ堕おちていく
終おわらない夢ゆめを見みせて
一度いちどだけ