「My Favorite Shoes」の歌詞 森大輔
2006/10/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
買かったばかりの真まっ白しろな靴くつ
鏡かがみの前まえで 大おおきな音立おとたてて足踏あしぶみしてる
いつまでも眺ながめてるだけじゃ 始はじまらないから
不安ふあん 置おいて 今いますぐに出掛でかけよう
忘わすれてた空そらの色いろが ほんの少すこし眩まぶしいけど
どこまでも どこまででも 信しんじて歩あるいて行ゆける
風かぜの隙間すきま 通とおり抜ぬけ この坂道上さかみちのぼりきれば
きっと 昨日きのうより 素直すなおな自分じぶんに会あえるはず
一日中いちにちじゅう 雨あめの止やまない日ひは
窓まどの向むこう つくり笑顔えがおも崩くずれていく
いつまでも待まちわびるだけじゃ 始はじまらないから
傘かさは置おいて 今いますぐに出掛でかけよう
忘わすれてた空そらの色いろが ほんの少すこし覗のぞくだけで
どこまでも どこまででも 信しんじて歩あるいて行ゆける
雨あめの跡あと 辿たどりながら 水みずたまりを飛とび越こえたら
きっと 泥どろだらけビショ濡ぬれの靴くつも笑わらってる
忘わすれてた空そらの色いろが ほんの少すこし眩まぶしいけど
どこまでも どこまででも 信しんじて歩あるいて行ゆける
風かぜの隙間すきま 通とおり抜ぬけ この坂道上さかみちのぼりきれば
きっと 昨日きのうより 素直すなおな自分じぶんに会あえるはず
鏡かがみの前まえで 大おおきな音立おとたてて足踏あしぶみしてる
いつまでも眺ながめてるだけじゃ 始はじまらないから
不安ふあん 置おいて 今いますぐに出掛でかけよう
忘わすれてた空そらの色いろが ほんの少すこし眩まぶしいけど
どこまでも どこまででも 信しんじて歩あるいて行ゆける
風かぜの隙間すきま 通とおり抜ぬけ この坂道上さかみちのぼりきれば
きっと 昨日きのうより 素直すなおな自分じぶんに会あえるはず
一日中いちにちじゅう 雨あめの止やまない日ひは
窓まどの向むこう つくり笑顔えがおも崩くずれていく
いつまでも待まちわびるだけじゃ 始はじまらないから
傘かさは置おいて 今いますぐに出掛でかけよう
忘わすれてた空そらの色いろが ほんの少すこし覗のぞくだけで
どこまでも どこまででも 信しんじて歩あるいて行ゆける
雨あめの跡あと 辿たどりながら 水みずたまりを飛とび越こえたら
きっと 泥どろだらけビショ濡ぬれの靴くつも笑わらってる
忘わすれてた空そらの色いろが ほんの少すこし眩まぶしいけど
どこまでも どこまででも 信しんじて歩あるいて行ゆける
風かぜの隙間すきま 通とおり抜ぬけ この坂道上さかみちのぼりきれば
きっと 昨日きのうより 素直すなおな自分じぶんに会あえるはず