「木蘭の涙」の歌詞 森恵
2013/10/16 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
逢あいたくて 逢あいたくて この胸むねのささやきが
あなたを探さがしている あなたを呼よんでいる
いつまでも いつまでも 側そばにいると 言いってた
あなたは嘘うそつきだね 心こころは置おき去ざりに
いとしさの花籠はなかご 抱かかえては 微笑ほほえんだ
あなたを見みつめていた 遠とおい春はるの日々ひび
やさしさを紡つむいで 織おりあげた 恋こいの羽根はね
緑みどりの風かぜが吹ふく 丘おかによりそって
やがて 時ときはゆき過すぎ 幾度目いくどめかの春はるの日ひ
あなたは眠ねむる様ように 空そらへと旅立たびだった
いつまでも いつまでも 側そばにいると 言いってた
あなたは嘘うそつきだね わたしを 置おき去ざりに
木蘭もくれんのつぼみが 開ひらくのを見みるたびに
あふれだす涙なみだは 夢ゆめのあとさきに
あなたが 来きたがってた この丘おかにひとりきり
さよならと言いいかけて 何度なんども振ふり返かえる
逢あいたくて 逢あいたくて この胸むねのささやきが
あなたを探さがしている あなたを呼よんでいる
いつまでも いつまでも 側そばにいると 言いってた
あなたは嘘うそつきだね わたしを 置おき去ざりに
あなたを探さがしている あなたを呼よんでいる
いつまでも いつまでも 側そばにいると 言いってた
あなたは嘘うそつきだね 心こころは置おき去ざりに
いとしさの花籠はなかご 抱かかえては 微笑ほほえんだ
あなたを見みつめていた 遠とおい春はるの日々ひび
やさしさを紡つむいで 織おりあげた 恋こいの羽根はね
緑みどりの風かぜが吹ふく 丘おかによりそって
やがて 時ときはゆき過すぎ 幾度目いくどめかの春はるの日ひ
あなたは眠ねむる様ように 空そらへと旅立たびだった
いつまでも いつまでも 側そばにいると 言いってた
あなたは嘘うそつきだね わたしを 置おき去ざりに
木蘭もくれんのつぼみが 開ひらくのを見みるたびに
あふれだす涙なみだは 夢ゆめのあとさきに
あなたが 来きたがってた この丘おかにひとりきり
さよならと言いいかけて 何度なんども振ふり返かえる
逢あいたくて 逢あいたくて この胸むねのささやきが
あなたを探さがしている あなたを呼よんでいる
いつまでも いつまでも 側そばにいると 言いってた
あなたは嘘うそつきだね わたしを 置おき去ざりに