「陽はまた昇り」の歌詞 森恵
2010/7/7 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
凍こごえる指ゆび 凍いてつく風かぜ 熱あつい笑顔えがおで
常つねに何なにか求もとめて走はしる君きみ
笑わらわれても あしらわれても その両足りょうしで
大地だいちを踏ふみしめて生いきる君きみ
誰だれの声こえも届とどかずに 気付きづけば傷きずだらけでも
陽ひはまた昇のぼり君きみを照てらして
月つきの光ひかりは傷きずを癒いやすよ
走はしり続つづけてくれるのならば
こんな世界せかいでもきっと生いきていくから
流ながれ落おちる 涙なみだと汗あせ 踏ふみ出だす一歩いっぽが
誰だれかの背中せなかを押おしてるから
孤独こどくに襲おそわれたなら 僕ぼくを思おもい出だして欲ほしい
陽ひはまた昇のぼり君きみを照てらして
月つきの光ひかりは傷きずを癒いやすよ
走はしり続つづける君きみを見みてると
こんな世界せかいでもきっと好すきになれるよ
降ふり注そそぐ雨あめ 涙なみだを洗あらい
風かぜは背中せなかを押おしていくから
走はしり続つづけてくれよ僕ぼくの君きみ
世界せかいは君きみの為ために手てを振ふってるよ
世界せかいは君きみの為ために手てを振ふってるよ
常つねに何なにか求もとめて走はしる君きみ
笑わらわれても あしらわれても その両足りょうしで
大地だいちを踏ふみしめて生いきる君きみ
誰だれの声こえも届とどかずに 気付きづけば傷きずだらけでも
陽ひはまた昇のぼり君きみを照てらして
月つきの光ひかりは傷きずを癒いやすよ
走はしり続つづけてくれるのならば
こんな世界せかいでもきっと生いきていくから
流ながれ落おちる 涙なみだと汗あせ 踏ふみ出だす一歩いっぽが
誰だれかの背中せなかを押おしてるから
孤独こどくに襲おそわれたなら 僕ぼくを思おもい出だして欲ほしい
陽ひはまた昇のぼり君きみを照てらして
月つきの光ひかりは傷きずを癒いやすよ
走はしり続つづける君きみを見みてると
こんな世界せかいでもきっと好すきになれるよ
降ふり注そそぐ雨あめ 涙なみだを洗あらい
風かぜは背中せなかを押おしていくから
走はしり続つづけてくれよ僕ぼくの君きみ
世界せかいは君きみの為ために手てを振ふってるよ
世界せかいは君きみの為ために手てを振ふってるよ