「うそつき」の歌詞 森進一
1994/4/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
私わたしでよければ
傍そばをはなれずに
尽つくし捧ささげる
はずでした
あなただけに
しあわせ願ねがう
女おんなごころの
一途いちずな夢ゆめを
あなた泣なかせて
捨すててゆく 逃にげてゆく
いまさら泣ないても
仕方しかたないけれど
悔くやしすぎるわ
この涙なみだ
私わたしだけが
あなたの女おんな
それを信しんじて
抱だかれた夢ゆめを
あなた うそつき
捨すててゆく 逃にげてゆく
どれほど好すきでも
追おえばみじめです
だからあなたを
忘わすれます
ふたりだけの
ちいさな生活くらし
いつも欲ほしがる
女おんなの夢ゆめを
あなた泣なかせて
捨すててゆく 逃にげてゆく
傍そばをはなれずに
尽つくし捧ささげる
はずでした
あなただけに
しあわせ願ねがう
女おんなごころの
一途いちずな夢ゆめを
あなた泣なかせて
捨すててゆく 逃にげてゆく
いまさら泣ないても
仕方しかたないけれど
悔くやしすぎるわ
この涙なみだ
私わたしだけが
あなたの女おんな
それを信しんじて
抱だかれた夢ゆめを
あなた うそつき
捨すててゆく 逃にげてゆく
どれほど好すきでも
追おえばみじめです
だからあなたを
忘わすれます
ふたりだけの
ちいさな生活くらし
いつも欲ほしがる
女おんなの夢ゆめを
あなた泣なかせて
捨すててゆく 逃にげてゆく