「ふたり坂」の歌詞 森進一
1994/1/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
つらい道みちでも
あなたとならば
かまわないのと
ついてきた
おまえの指ゆびの
ぬくもりが
おれの心こころに灯ひをともし
歩あるきはじめた ふたり坂ざか
傷きずも涙なみだも
私わたしで拭ふいて
夢ゆめを見みるのも
いっしょにと
顔かおをうずめた
おれの胸むね
心こころふたつが燃もえた夜よる
星ほしが流ながれて ふたり坂ざか
ひとつひとつの
身みを寄よせ合あって
越こえる浮世うきよの
九十九折つづらおり
おれに似合にあいの
幸しあわせは
そうさおまえという女おんな
心こころつないで ふたり坂ざか
あなたとならば
かまわないのと
ついてきた
おまえの指ゆびの
ぬくもりが
おれの心こころに灯ひをともし
歩あるきはじめた ふたり坂ざか
傷きずも涙なみだも
私わたしで拭ふいて
夢ゆめを見みるのも
いっしょにと
顔かおをうずめた
おれの胸むね
心こころふたつが燃もえた夜よる
星ほしが流ながれて ふたり坂ざか
ひとつひとつの
身みを寄よせ合あって
越こえる浮世うきよの
九十九折つづらおり
おれに似合にあいの
幸しあわせは
そうさおまえという女おんな
心こころつないで ふたり坂ざか