「北の螢」の歌詞 森進一
1984/8/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
山やまが泣なく 風かぜが泣なく
少すこし遅おくれて 雪ゆきが泣なく
女おんな いつ泣なく
灯影ほかげが揺ゆれて
白しろい躰からだがとける頃ころ
もしも 私わたしが
死しんんだなら
胸むねの乳房ちぶさをつき破やぶり
赤あかい螢ほたるが翔とぶでしょう
ホーホー 螢翔ほたるとんで行いけ
恋こいしい男おとこの胸むねへ行いけ
ホーホー 螢翔ほたるとんで行いけ
怨うらみを忘わすれて 燃もえて行いけ
雪ゆきが舞まう 鳥とりが舞まう
一ひとつはぐれて 夢ゆめが舞まう
女おんな いつ舞まう
思おもいをとげて
赤あかい いのちが つきる時とき
たとえ 遠とおくに
はなれても
肌はだの匂においを追おいながら
恋こいの螢ほたるが翔とぶでしょう
ホーホー 螢翔ほたるとんで行いけ
恋こいしい男おとこの胸むねへ行いけ
ホーホー 螢翔ほたるとんで行いけ
怨うらみを忘わすれて 燃もえて行いけ
ホーホー 螢翔ほたるとんで行いけ
恋こいしい男おとこの胸むねへ行いけ
ホーホー 螢翔ほたるとんで行いけ
怨うらみを忘わすれて 燃もえて行いけ
少すこし遅おくれて 雪ゆきが泣なく
女おんな いつ泣なく
灯影ほかげが揺ゆれて
白しろい躰からだがとける頃ころ
もしも 私わたしが
死しんんだなら
胸むねの乳房ちぶさをつき破やぶり
赤あかい螢ほたるが翔とぶでしょう
ホーホー 螢翔ほたるとんで行いけ
恋こいしい男おとこの胸むねへ行いけ
ホーホー 螢翔ほたるとんで行いけ
怨うらみを忘わすれて 燃もえて行いけ
雪ゆきが舞まう 鳥とりが舞まう
一ひとつはぐれて 夢ゆめが舞まう
女おんな いつ舞まう
思おもいをとげて
赤あかい いのちが つきる時とき
たとえ 遠とおくに
はなれても
肌はだの匂においを追おいながら
恋こいの螢ほたるが翔とぶでしょう
ホーホー 螢翔ほたるとんで行いけ
恋こいしい男おとこの胸むねへ行いけ
ホーホー 螢翔ほたるとんで行いけ
怨うらみを忘わすれて 燃もえて行いけ
ホーホー 螢翔ほたるとんで行いけ
恋こいしい男おとこの胸むねへ行いけ
ホーホー 螢翔ほたるとんで行いけ
怨うらみを忘わすれて 燃もえて行いけ