「女の恋」の歌詞 森進一
2008/3/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あなたの匂においが 素肌すはだにしみて
離はなれない あなたと私わたし 何なにがあろうとも
恋こいの深ふかみを さまよいながら
燃もえて 燃もえて…散ちらした紅べにのあと
やさしいあなたの 吐息といきが熱あつい
かまわない あなたとならば 命いのちかけた恋こい
つらい噂うわさに 震ふるえる体からだ
泣ないて 泣ないて…どこまで闇やみの中なか
あなたの腕うでに この身みを寄よせて
夢ゆめならば 夢ゆめでもいいの 今いまはこのままで
抱だいて下ください 心こころもぬれる
ふたり ふたり…きのうに戻もどれない
離はなれない あなたと私わたし 何なにがあろうとも
恋こいの深ふかみを さまよいながら
燃もえて 燃もえて…散ちらした紅べにのあと
やさしいあなたの 吐息といきが熱あつい
かまわない あなたとならば 命いのちかけた恋こい
つらい噂うわさに 震ふるえる体からだ
泣ないて 泣ないて…どこまで闇やみの中なか
あなたの腕うでに この身みを寄よせて
夢ゆめならば 夢ゆめでもいいの 今いまはこのままで
抱だいて下ください 心こころもぬれる
ふたり ふたり…きのうに戻もどれない