「女の波止場」の歌詞 森進一
1967/1/15 リリース
- 作詞
- 吉川静夫
- 作曲
- 猪俣公章
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この楽曲へのみんなの気持ち
別わかれはしない はなれない
死しぬ程好ほどすきな 人ひとだから
あなたの名なだけ
呼よんでいる
船ふねの汽笛きてきも
あゝ泣なく波止場はとば
可愛かわいいかもめも
もらい泣なき
独ひとりはつらい やるせない
すがりも出来できぬ 淋さびしさは
あなたが知しって
いるばかり
船ふねがわたしを
あゝ駄目だめにする
可愛かわいいかもめも
もらい泣なき
流ながれの花はなの 恋こいだから
真赤まっかに咲さいて 散ちるさだめ
あなたひとり
乗のせてゆく
船ふねの無情むじょうが
あゝたまらない
可愛かわいいかもめも
もらい泣なき
死しぬ程好ほどすきな 人ひとだから
あなたの名なだけ
呼よんでいる
船ふねの汽笛きてきも
あゝ泣なく波止場はとば
可愛かわいいかもめも
もらい泣なき
独ひとりはつらい やるせない
すがりも出来できぬ 淋さびしさは
あなたが知しって
いるばかり
船ふねがわたしを
あゝ駄目だめにする
可愛かわいいかもめも
もらい泣なき
流ながれの花はなの 恋こいだから
真赤まっかに咲さいて 散ちるさだめ
あなたひとり
乗のせてゆく
船ふねの無情むじょうが
あゝたまらない
可愛かわいいかもめも
もらい泣なき
