「年上の女」の歌詞 森進一
1968/11/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
だから分わかって ほしいのと
そっと からんだ 白しろい指ゆび
放はなしたくない
つらいのよ
だめよ だめ だめ
つらいのと
泣ないてすがった
年上としうえの女ひと
髪かみの乱みだれの ひとすじに
甘あまい香かおりを 残のこしてた
胸むねのしんまで
もえたのよ
だめよ だめ だめ
いけないと
いのち燃もやした
年上としうえの女ひと
燃もえるせつなさ 苦くるしさを
そっと おしえた 雨あめの夜よる
二度にどと逢あっては
いけないわ
だめよ だめ だめ
つらいのと
涙なみだで別わかれた
年上としうえの女ひと
そっと からんだ 白しろい指ゆび
放はなしたくない
つらいのよ
だめよ だめ だめ
つらいのと
泣ないてすがった
年上としうえの女ひと
髪かみの乱みだれの ひとすじに
甘あまい香かおりを 残のこしてた
胸むねのしんまで
もえたのよ
だめよ だめ だめ
いけないと
いのち燃もやした
年上としうえの女ひと
燃もえるせつなさ 苦くるしさを
そっと おしえた 雨あめの夜よる
二度にどと逢あっては
いけないわ
だめよ だめ だめ
つらいのと
涙なみだで別わかれた
年上としうえの女ひと