「悲しみの器」の歌詞 森進一
1995/9/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あふれるほどの
悲かなしみだから
こぼしてしまえたら
いいのに
ひびわれすぎた
ガラスの心こころ
受うけ止とめきれなくて
叫さけんでる
こんなに遠とおく
離はなれているなんて
こんなに強つよく
愛あいしていたなんて
儚はかない夢ゆめよ 儚はかない夢ゆめよ
僕ぼくを抱だきしめて
はじめて泣ないた
はじめて泣ないた
僕ぼくは夢ゆめの中なかで…
心こころはいつも
嘘うそをつかない
言葉ことばは悲かなしいほど
愛あいを語かたれない
こわれた心こころ
ひろい集あつめて
両手りょうてであたためて
くれたら
やさしい雨あめの
降ふる あの丘おかに
静しずかに眠ねむらせて
くれないか
こんなに遠とおく
離はなれているなんて
こんなに強つよく
愛あいしていたなんて
儚はかない夢ゆめよ 儚はかない夢ゆめよ
僕ぼくを抱だきしめて
はじめて泣ないた
はじめて泣ないた
僕ぼくは夢ゆめの中なかで…
はじめて泣ないた
はじめて泣ないた
僕ぼくは夢ゆめの中なかで…
悲かなしみだから
こぼしてしまえたら
いいのに
ひびわれすぎた
ガラスの心こころ
受うけ止とめきれなくて
叫さけんでる
こんなに遠とおく
離はなれているなんて
こんなに強つよく
愛あいしていたなんて
儚はかない夢ゆめよ 儚はかない夢ゆめよ
僕ぼくを抱だきしめて
はじめて泣ないた
はじめて泣ないた
僕ぼくは夢ゆめの中なかで…
心こころはいつも
嘘うそをつかない
言葉ことばは悲かなしいほど
愛あいを語かたれない
こわれた心こころ
ひろい集あつめて
両手りょうてであたためて
くれたら
やさしい雨あめの
降ふる あの丘おかに
静しずかに眠ねむらせて
くれないか
こんなに遠とおく
離はなれているなんて
こんなに強つよく
愛あいしていたなんて
儚はかない夢ゆめよ 儚はかない夢ゆめよ
僕ぼくを抱だきしめて
はじめて泣ないた
はじめて泣ないた
僕ぼくは夢ゆめの中なかで…
はじめて泣ないた
はじめて泣ないた
僕ぼくは夢ゆめの中なかで…