「指輪」の歌詞 森進一
1989/7/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
指ゆびにくいこむ
想おもい出でよりも
今夜こんやはやさしい
あなたが欲ほしい
指輪ゆびわ グラスに
投なげ入いれりゃ
抱だいて抱だいてと
浮うき沈しずみ
きりもみしながら
身みを焦こがす
あの日私ひわたしに
めかくしさせて
指ゆびに通とおした
おもいで指輪ゆびわ
涙なみだぐんだら
抱だき寄よせて
とても似合にあうと
うなずいた
あなたを信しんじて
燃もえた夜よる
思おもい切きろうと
はずしたはずの
指輪ゆびわにあなたが
キラリと光ひかる
いっそ憎にくめりゃ
楽らくなのに
酔よえば酔ようほど
恋こいしくて
この手てに指輪ゆびわを
戻もどすのよ
想おもい出でよりも
今夜こんやはやさしい
あなたが欲ほしい
指輪ゆびわ グラスに
投なげ入いれりゃ
抱だいて抱だいてと
浮うき沈しずみ
きりもみしながら
身みを焦こがす
あの日私ひわたしに
めかくしさせて
指ゆびに通とおした
おもいで指輪ゆびわ
涙なみだぐんだら
抱だき寄よせて
とても似合にあうと
うなずいた
あなたを信しんじて
燃もえた夜よる
思おもい切きろうと
はずしたはずの
指輪ゆびわにあなたが
キラリと光ひかる
いっそ憎にくめりゃ
楽らくなのに
酔よえば酔ようほど
恋こいしくて
この手てに指輪ゆびわを
戻もどすのよ