「東京みなと」の歌詞 森進一
1981/5/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夜よるの東京とうきょう
海うみならば
男おとこはだれでも
さすらい船ぶねよ
右みぎに左ひだりに
ただよいながら
ゆめを拾ひろいに
今日きょうもゆく
男おとことおんな
惚ほれるもいいさ
どうせ気きまぐれ
東京とうきょうみなと
かもめみたいな
胸むねをした
可愛かわいい娘こがいる
ちいさな酒場さかば
俺おれが好すきかと
しんみり聞きけば
酔よった目めをして
好すきと言いう
男おとことおんな
惚ほれるもいいさ
どうせ気きまぐれ
東京とうきょうみなと
夜よるの東京とうきょう
海うみならば
おんなの心こころは
せつない霧笛むてき
古ふるい傷きずある
体からだをあずけ
ねむりたくなる
ときもある
男おとことおんな
惚ほれるもいいさ
どうせ気きまぐれ
東京とうきょうみなと
海うみならば
男おとこはだれでも
さすらい船ぶねよ
右みぎに左ひだりに
ただよいながら
ゆめを拾ひろいに
今日きょうもゆく
男おとことおんな
惚ほれるもいいさ
どうせ気きまぐれ
東京とうきょうみなと
かもめみたいな
胸むねをした
可愛かわいい娘こがいる
ちいさな酒場さかば
俺おれが好すきかと
しんみり聞きけば
酔よった目めをして
好すきと言いう
男おとことおんな
惚ほれるもいいさ
どうせ気きまぐれ
東京とうきょうみなと
夜よるの東京とうきょう
海うみならば
おんなの心こころは
せつない霧笛むてき
古ふるい傷きずある
体からだをあずけ
ねむりたくなる
ときもある
男おとことおんな
惚ほれるもいいさ
どうせ気きまぐれ
東京とうきょうみなと