「泣きむし東京」の歌詞 森進一
1995/1/1 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
泣なきむし東京とうきょう
棄すてられた夜よるに
口くちをついて出でた
賛美歌さんびかが
男星おとこぼしが悪わるいんだって
罪つみな男おとこに
惚ほれるんだって
泣ないて泣ないて芝浦しばうら
純情じゅんじょうが命いのちとり
泣なきむし東京とうきょう
雨あめの降ふるタワー
あれは涙なみだの
樹きでしょうか
騙だまされても
綺麗きれいな気持きもち
知しっているから
憎にくめないから
泣ないて泣ないて飯倉いいくら
涙雨なみだあめ 虹にじの雨あめ
泣なきむし東京とうきょう
夜よるのフェリーが
窓まどを横切よこぎる
部屋へやでした
忘わすれようと
すればするほど
いい男おとこだと
懲こりずに思おもう
泣ないて泣ないて天王洲てんのうず
純情じゅんじょうが命いのちとり
棄すてられた夜よるに
口くちをついて出でた
賛美歌さんびかが
男星おとこぼしが悪わるいんだって
罪つみな男おとこに
惚ほれるんだって
泣ないて泣ないて芝浦しばうら
純情じゅんじょうが命いのちとり
泣なきむし東京とうきょう
雨あめの降ふるタワー
あれは涙なみだの
樹きでしょうか
騙だまされても
綺麗きれいな気持きもち
知しっているから
憎にくめないから
泣ないて泣ないて飯倉いいくら
涙雨なみだあめ 虹にじの雨あめ
泣なきむし東京とうきょう
夜よるのフェリーが
窓まどを横切よこぎる
部屋へやでした
忘わすれようと
すればするほど
いい男おとこだと
懲こりずに思おもう
泣ないて泣ないて天王洲てんのうず
純情じゅんじょうが命いのちとり