「男の真情」の歌詞 森進一
1982/7/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
この命いのちこの命いのち
すててもいいと
泣なきながら とりすがる
お前まえのひとみ
世間せけんのつらい噂うわさを
背中せなかにうけて
男おとこの涙なみだを
かみしめる
幸しあわせに 生いきてくれ
いとしい女ひとよ
人並ひとなみに 人並ひとなみに
暮くらせるならば
それだけで 幸しあわせと
言いってた お前まえ
二人ふたりを 遠とおくひきさく
運命さだめがにくい
男おとこの旅路たびじの
せつなさよ
許ゆるされる ものならば
逢あいたいけれど
別わかれても 別わかれても
心こころの絆きずな
結むすばれて とこしえに
解とかれはしない
お前まえと死しんで行いくまで
暮くらしたかった
夜風よかぜにさすらう
恋こいごころ
ひとり行いく この胸むねに
夕月ゆうづきあかり
すててもいいと
泣なきながら とりすがる
お前まえのひとみ
世間せけんのつらい噂うわさを
背中せなかにうけて
男おとこの涙なみだを
かみしめる
幸しあわせに 生いきてくれ
いとしい女ひとよ
人並ひとなみに 人並ひとなみに
暮くらせるならば
それだけで 幸しあわせと
言いってた お前まえ
二人ふたりを 遠とおくひきさく
運命さだめがにくい
男おとこの旅路たびじの
せつなさよ
許ゆるされる ものならば
逢あいたいけれど
別わかれても 別わかれても
心こころの絆きずな
結むすばれて とこしえに
解とかれはしない
お前まえと死しんで行いくまで
暮くらしたかった
夜風よかぜにさすらう
恋こいごころ
ひとり行いく この胸むねに
夕月ゆうづきあかり