「終列車」の歌詞 森進一
2000/9/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
女おんなの明日あしたを
一枚いちまいの
切符きっぷに賭かける
はずでした
どうぞ叱しかって
ねぇあなた
ついて行いけない
弱虫よわむしを
なみだで送おくる
赤あかい灯ひは
乗のるはずだった
終列車しゅうれっしゃ
私わたしがもう少すこし
強つよければ
捨すてられました
世間せけんまで
どうぞ信しんじて
ねぇあなた
嘘うそじゃないのよ
いまだって
遊あそびの恋こいが
できるほど
器用きようじゃないの
初はじめから
ひっそり生いきてく
この町まちで
夢ゆめから覚さめる
その日ひから
どうぞ忘わすれて
ねぇあなた
こんな女おんなの
いたことは
想おもい出でひとつ
置おき去ざりに
瞼まぶたに消きえる
終列車しゅうれっしゃ
一枚いちまいの
切符きっぷに賭かける
はずでした
どうぞ叱しかって
ねぇあなた
ついて行いけない
弱虫よわむしを
なみだで送おくる
赤あかい灯ひは
乗のるはずだった
終列車しゅうれっしゃ
私わたしがもう少すこし
強つよければ
捨すてられました
世間せけんまで
どうぞ信しんじて
ねぇあなた
嘘うそじゃないのよ
いまだって
遊あそびの恋こいが
できるほど
器用きようじゃないの
初はじめから
ひっそり生いきてく
この町まちで
夢ゆめから覚さめる
その日ひから
どうぞ忘わすれて
ねぇあなた
こんな女おんなの
いたことは
想おもい出でひとつ
置おき去ざりに
瞼まぶたに消きえる
終列車しゅうれっしゃ