「花と蝶」の歌詞 森進一
1968/5/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
花はなが女おんなか
男おとこが蝶ちょうか
蝶ちょうのくちづけ
うけながら
花はなが散ちるとき
蝶ちょうが死しぬ
そんな恋こいする
女おんなになりたい
花はなが咲さくとき
蝶ちょうが飛とぶ
蝶ちょうが死しぬとき
花はなが散ちる
春はるを競きそって
あでやかに
どちらも どちらも
命いのちを賭かける
花はなのいのちは
短みじいけれど
蝶ちょうのいのちも
はかなくて
花はなが散ちるとき
蝶ちょうが死しぬ
そんな恋こいする
二人ふたりになりたい
男おとこが蝶ちょうか
蝶ちょうのくちづけ
うけながら
花はなが散ちるとき
蝶ちょうが死しぬ
そんな恋こいする
女おんなになりたい
花はなが咲さくとき
蝶ちょうが飛とぶ
蝶ちょうが死しぬとき
花はなが散ちる
春はるを競きそって
あでやかに
どちらも どちらも
命いのちを賭かける
花はなのいのちは
短みじいけれど
蝶ちょうのいのちも
はかなくて
花はなが散ちるとき
蝶ちょうが死しぬ
そんな恋こいする
二人ふたりになりたい