「薄雪草」の歌詞 森進一
1996/2/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
鏡かがみのなかで
何年なんねんぶりに
忘わすれたわたしの
笑顔えがおに逢あえた
何故なぜかいつでも
しあわせ遠とおい
こんな… こんな女おんなで
よかったら
あなたの そばで
そっと咲さきたい
北きたの花はなです
薄雪草うすゆきそう
涙なみだを咬かんだ
女おんなの意地いじは
素直すなおになれずに
心こころも荒あれた
そんな飲のみ方かた
やめろと言いって
つよく… つよく叱しかった
優やさしい手て
あなたと二人ふたり
生いきてゆきたい
北きたの花はなです
薄雪草うすゆきそう
薄うすめの紅べにを
小指こゆびで描かいて
あなたに着物きものを
褒ほめられたくて
遅おそい春はるでも
短みじかいなりに
咲さいて… 咲さいて乱みだれて
夢ゆめうつつ
あなたの愛あいに
散ちって嬉うれしい
北きたの花はなです
薄雪草うすゆきそう
何年なんねんぶりに
忘わすれたわたしの
笑顔えがおに逢あえた
何故なぜかいつでも
しあわせ遠とおい
こんな… こんな女おんなで
よかったら
あなたの そばで
そっと咲さきたい
北きたの花はなです
薄雪草うすゆきそう
涙なみだを咬かんだ
女おんなの意地いじは
素直すなおになれずに
心こころも荒あれた
そんな飲のみ方かた
やめろと言いって
つよく… つよく叱しかった
優やさしい手て
あなたと二人ふたり
生いきてゆきたい
北きたの花はなです
薄雪草うすゆきそう
薄うすめの紅べにを
小指こゆびで描かいて
あなたに着物きものを
褒ほめられたくて
遅おそい春はるでも
短みじかいなりに
咲さいて… 咲さいて乱みだれて
夢ゆめうつつ
あなたの愛あいに
散ちって嬉うれしい
北きたの花はなです
薄雪草うすゆきそう