「風が吹く丘」の歌詞 椎名へきる
1998/2/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
風かぜが吹ふく丘おか 涙乾なみだかわかしたくなったら
ここへ来くればいいと あの日君ひきみが教おしえてくれた
今日きょうも自然しぜんと 何なんとなく足あしが向むいちゃった
優やさしい笑顔えがおの君きみ まだここにいるよな気きがして
きっと今いまなら 笑わらって会あえる
どんなに 切せつなさ 襲おそってきても
君きみが君きみのものだと 認みとめる強つよさを知しったから
Don't let me cry
Don't let me sigh
呪文じゅもんのように 唱となえて
涙なみだから逃にげることばかり 気きにしてたけど
悲かなしみ 全身ぜんしんで
受うけ止とめられる 勇気ゆうき
この風かぜと君きみが 教おしえてくれた
何なにもなかった もし君きみとすれ違ちがわなければ
今頃いまごろコンビニで 立たち読よみでもしていたかもね
なくしたものに 隠かくれてるから
何度なんども 何度なんども 迷まよってたけど
知しらないうちに手てにしてた もっと大切たいせつなもの
Don't looking back
Don't breaking out
だけど 忘わすれもしないよ
負まけそうな時ときにそっと 思おもい出だす君きみのこと
私わたしの 気持きもちを
届とどけて 風かぜに乗のせて
もう私わたしはきっと 大丈夫だいじょうぶだよ
頬ほほを優やさしく 撫なでてゆく風かぜ
どうして そんなに 元気げんきくれるの?
まるで君きみの大おおきな手てのひらみたい 包つつんでくれる
Don't let me cry
Don't let me sigh
呪文じゅもんのように 唱となえて
涙なみだから逃にげることばかり 気きにしてたけど
悲かなしみ 全身ぜんしんで
受うけ止とめられる 勇気ゆうき
この風かぜと君きみが 教おしえてくれた
ここへ来くればいいと あの日君ひきみが教おしえてくれた
今日きょうも自然しぜんと 何なんとなく足あしが向むいちゃった
優やさしい笑顔えがおの君きみ まだここにいるよな気きがして
きっと今いまなら 笑わらって会あえる
どんなに 切せつなさ 襲おそってきても
君きみが君きみのものだと 認みとめる強つよさを知しったから
Don't let me cry
Don't let me sigh
呪文じゅもんのように 唱となえて
涙なみだから逃にげることばかり 気きにしてたけど
悲かなしみ 全身ぜんしんで
受うけ止とめられる 勇気ゆうき
この風かぜと君きみが 教おしえてくれた
何なにもなかった もし君きみとすれ違ちがわなければ
今頃いまごろコンビニで 立たち読よみでもしていたかもね
なくしたものに 隠かくれてるから
何度なんども 何度なんども 迷まよってたけど
知しらないうちに手てにしてた もっと大切たいせつなもの
Don't looking back
Don't breaking out
だけど 忘わすれもしないよ
負まけそうな時ときにそっと 思おもい出だす君きみのこと
私わたしの 気持きもちを
届とどけて 風かぜに乗のせて
もう私わたしはきっと 大丈夫だいじょうぶだよ
頬ほほを優やさしく 撫なでてゆく風かぜ
どうして そんなに 元気げんきくれるの?
まるで君きみの大おおきな手てのひらみたい 包つつんでくれる
Don't let me cry
Don't let me sigh
呪文じゅもんのように 唱となえて
涙なみだから逃にげることばかり 気きにしてたけど
悲かなしみ 全身ぜんしんで
受うけ止とめられる 勇気ゆうき
この風かぜと君きみが 教おしえてくれた