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「246」の歌詞 椎名へきる

1998/2/1 リリース
作詞
上野浩司
作曲
上野浩司
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あの頃ころのふたりは
互たがいに学生がくせいで
有あり余あまる時間じかんを
一緒いっしょに浪費ろうひした

いつでも週末しゅうまつは
頼たよりない車くるまを
ピカピカに磨みがいて
西にしへと向むかったね

時ときには寄より添そい合あい
時ときにはけんかもして
楽たのしかった思おもい出で
今いまも大事だいじな宝物たからものだよ

この道みちを走はしって
この道みちを帰かえったね
助手席じょしゅせきの私わたしと
大好だいすきなあなただけ

それからのふたりは
しだいに忙いそがしく
過すぎてゆく時間じかんも
自分じぶんのためだけに

すぐ近ちかくにいるのに
心こころは遠とおくなって
日常ときに流ながされるまま
会あえなくなり 会あわなくなったよ

この道みちを走はしって
この道みちで涙なみだした
あの日ひのふたりには
もう二度にどと戻もどれない

幸福しあわせそうな恋人達こいびとたちや
ショーウインドウに映うつる人影ひとかげ
やさしかったあなたの笑顔えがおに
重かさなっては ふと寂さびしくなる

この道みちを走はしって
この道みちで涙なみだした
あの日ひのふたりには
もう二度にどと戻もどれない

この道みちは長ながくて
愛あいさえも迷まよわせた
それでも時々ときどきは
あなたを思おもい出ださせる