1. 歌詞検索UtaTen
  2. 槇原敬之
  3. とりあえず何か食べよう歌詞

「とりあえず何か食べよう」の歌詞 槇原敬之

2004/8/11 リリース
作詞
NORIYUKI MAKIHARA
作曲
NORIYUKI MAKIHARA
文字サイズ
よみがな
hidden
ねぇ さっきからずいぶん
れてるみたいだね
いてるときのきみなら
そんなこと いわないのに

ねぇねぇ さっきからずいぶん
自分じぶんたなにあげて
きなことをいってるじゃない
ぼくにまであたらないでよ

まちには夕飯ゆうはんにおいがただよってきた
だまされたとおもって
とにかくぼくについておいで

とりあえずなにべよう
ぼくのがさないよ
(!)きみはらおと
ひと自分じぶんおもうより
いい加減かげんにできている
はらる それだけで
おこりっぽくもなるもんだ

ねぇ さっきからずいぶん
れてるみたいだね
いてるときのきみなら
そんなこと いわないのに

ねぇねぇ そのひとのいうこと
よくいていると
本当ほんとうきみのことを
心配しんぱいしてるひとがいうことさ

言葉ことばはただいてるそれだけじゃ
本当ほんと意味いみづけない
そんなときがある

とりあえずなにべよう
きみにもこえたんじゃない
ぼくはらおと
ひと自分じぶんおもうより簡単かんたんにできてるんだ
はらいっぱいになっただけで
笑顔えがおにもなれるんだ

とりあえずなにべよう
はなしはそのあとでこう
まずはそのまえなにべよう
ひと自分じぶんおもうより簡単かんたんにできてるんだ
はらいっぱいになっただけで
笑顔えがおにもなれるんだ

最後さいごのデザートをべるころ
もっと笑顔えがおになるよ