「とりあえず何か食べよう」の歌詞 槇原敬之
2004/8/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ねぇ さっきからずいぶん
荒あれてるみたいだね
落おち着ついてるときの君きみなら
そんなこと いわないのに
ねぇねぇ さっきからずいぶん
自分じぶんを棚たなにあげて
好すきなことをいってるじゃない
僕ぼくにまであたらないでよ
街まちには夕飯ゆうはんの匂においが漂ただよってきた
だまされたと思おもって
とにかく僕ぼくについておいで
とりあえず何なにか食たべよう
僕ぼくは聞きき逃のがさないよ
(!)君きみの腹はらの鳴なる音おとが
人ひとは自分じぶんで思おもうより
いい加減かげんにできている
腹はらが減へる それだけで
怒おこりっぽくもなるもんだ
ねぇ さっきからずいぶん
荒あれてるみたいだね
落おち着ついてるときの君きみなら
そんなこと いわないのに
ねぇねぇ その人ひとのいうこと
よく聞きいていると
本当ほんとうに君きみのことを
心配しんぱいしてる人ひとがいうことさ
言葉ことばはただ聞きいてるそれだけじゃ
本当ほんとの意味いみに気きづけない
そんな時ときがある
とりあえず何なにか食たべよう
君きみにも聞きこえたんじゃない
僕ぼくの腹はらの鳴なる音おとが
人ひとは自分じぶんで思おもうより簡単かんたんにできてるんだ
腹はらいっぱいになっただけで
笑顔えがおにもなれるんだ
とりあえず何なにか食たべよう
話はなしはそのあとで聞きこう
まずはその前まえに何なにか食たべよう
人ひとは自分じぶんで思おもうより簡単かんたんにできてるんだ
腹はらいっぱいになっただけで
笑顔えがおにもなれるんだ
最後さいごのデザートを食たべる頃ころ
もっと笑顔えがおになるよ
荒あれてるみたいだね
落おち着ついてるときの君きみなら
そんなこと いわないのに
ねぇねぇ さっきからずいぶん
自分じぶんを棚たなにあげて
好すきなことをいってるじゃない
僕ぼくにまであたらないでよ
街まちには夕飯ゆうはんの匂においが漂ただよってきた
だまされたと思おもって
とにかく僕ぼくについておいで
とりあえず何なにか食たべよう
僕ぼくは聞きき逃のがさないよ
(!)君きみの腹はらの鳴なる音おとが
人ひとは自分じぶんで思おもうより
いい加減かげんにできている
腹はらが減へる それだけで
怒おこりっぽくもなるもんだ
ねぇ さっきからずいぶん
荒あれてるみたいだね
落おち着ついてるときの君きみなら
そんなこと いわないのに
ねぇねぇ その人ひとのいうこと
よく聞きいていると
本当ほんとうに君きみのことを
心配しんぱいしてる人ひとがいうことさ
言葉ことばはただ聞きいてるそれだけじゃ
本当ほんとの意味いみに気きづけない
そんな時ときがある
とりあえず何なにか食たべよう
君きみにも聞きこえたんじゃない
僕ぼくの腹はらの鳴なる音おとが
人ひとは自分じぶんで思おもうより簡単かんたんにできてるんだ
腹はらいっぱいになっただけで
笑顔えがおにもなれるんだ
とりあえず何なにか食たべよう
話はなしはそのあとで聞きこう
まずはその前まえに何なにか食たべよう
人ひとは自分じぶんで思おもうより簡単かんたんにできてるんだ
腹はらいっぱいになっただけで
笑顔えがおにもなれるんだ
最後さいごのデザートを食たべる頃ころ
もっと笑顔えがおになるよ