「二つのハート」の歌詞 槇原敬之
2011/7/27 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
ばらばらになっていた
ピースを一ひとつずつ丁寧ていねいに
心こころの中なかでかき集あつめて
パズルのように合あわせていく
すぐ横よこで眠ねむってる
君きみの顔かおを何度なんどとなく
見みては穏おだやかな寝顔ねがおに
安心あんしんしてまた続つづきをする
二人ふたりでいる事ことが
当あたり前まえに思おもえていたことを
反省はんせいしながら
出来上できあがった絵えはそう
並ならんだ二ふたつのハート
君きみがいるから僕ぼくの
人生じんせいは予定よていより楽たのしくなった
最後さいごのピースを入いれたら
二ふたつのハートが繋つながって
出会であった奇跡きせきが起おこった
あの日ひの僕ぼくらになった
ホースの水みずを追おいかける
犬いぬを見みて笑わらった夏なつ
部屋へやの窓まどを全部開ぜんぶあけて
風かぜを入いれる穏おだやかな秋あき
競きそうようにお互たがいの
プレゼント探さがした冬ふゆ
花はなびらがパーカーのフードから
こぼれ落おちてきて笑わらった春はる
二人ふたりでいるからこそ
何気なにげない場面ばめんもこんな風ふうに
輝かがいて見みえるんだね
出来上できあがった絵えはそう
並ならんだ二ふたつのハート
君きみがいるから僕ぼくの
人生じんせいは予定よていより楽たのしくなった
最後さいごのピースを入いれたら
二ふたつのハートが繋つながって
出会であった奇跡きせきが起おこった
あの日ひの僕ぼくらになった
出来上できあがった絵えはそう
並ならんだ二ふたつのハート
君きみがいるから僕ぼくの
人生じんせいは予定よていより楽たのしくなった
心細こころぼそくなっても
わがままになってもいいよ
全部受ぜんぶうけ止とめて見みせましょう
だから心配しんぱいしないで
具合ぐあいが良よくなったら
あそこの神社じんじゃへいこう
二人ふたりでお礼れいにいこう
ピースを一ひとつずつ丁寧ていねいに
心こころの中なかでかき集あつめて
パズルのように合あわせていく
すぐ横よこで眠ねむってる
君きみの顔かおを何度なんどとなく
見みては穏おだやかな寝顔ねがおに
安心あんしんしてまた続つづきをする
二人ふたりでいる事ことが
当あたり前まえに思おもえていたことを
反省はんせいしながら
出来上できあがった絵えはそう
並ならんだ二ふたつのハート
君きみがいるから僕ぼくの
人生じんせいは予定よていより楽たのしくなった
最後さいごのピースを入いれたら
二ふたつのハートが繋つながって
出会であった奇跡きせきが起おこった
あの日ひの僕ぼくらになった
ホースの水みずを追おいかける
犬いぬを見みて笑わらった夏なつ
部屋へやの窓まどを全部開ぜんぶあけて
風かぜを入いれる穏おだやかな秋あき
競きそうようにお互たがいの
プレゼント探さがした冬ふゆ
花はなびらがパーカーのフードから
こぼれ落おちてきて笑わらった春はる
二人ふたりでいるからこそ
何気なにげない場面ばめんもこんな風ふうに
輝かがいて見みえるんだね
出来上できあがった絵えはそう
並ならんだ二ふたつのハート
君きみがいるから僕ぼくの
人生じんせいは予定よていより楽たのしくなった
最後さいごのピースを入いれたら
二ふたつのハートが繋つながって
出会であった奇跡きせきが起おこった
あの日ひの僕ぼくらになった
出来上できあがった絵えはそう
並ならんだ二ふたつのハート
君きみがいるから僕ぼくの
人生じんせいは予定よていより楽たのしくなった
心細こころぼそくなっても
わがままになってもいいよ
全部受ぜんぶうけ止とめて見みせましょう
だから心配しんぱいしないで
具合ぐあいが良よくなったら
あそこの神社じんじゃへいこう
二人ふたりでお礼れいにいこう