「冬がはじまるよ」の歌詞 槇原敬之
1991/11/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
8月はちがつの君きみの誕生日たんじょうび
半袖はんそでと長袖ながそでのシャツを
プレゼントしたのは
今年ことしの冬ふゆも それからもずっと
僕ぼくらが
一緒いっしょに過すごせる為ための おまじない
髪かみをほどいてみたり
突然とつぜん 泣なき出だしたり
わくわく するような
オドロキを抱かかえながら
冬ふゆがはじまるよ
ホラ また 僕ぼくの側そばで すごくうれしそうに
ビールを飲のむ横顔よこがおがいいね
たくさんの君きみを 知しってるつもりだけど
これからも僕ぼくを 油断ゆだんさせないで!
忙いそがしい2人ふたりの冬休ふゆやすみ
両手りょうてで少すこし余あまるくらいしかないけど
大事だいじそうに胸むねに抱かかえてる
旅行雑誌りょこうざっしと
君きみの笑顔えがおが素敵すてきなら それでいいよ
去年きょねんのクリスマスは
ケーキを売うってたけど
今年ことしの僕ぼくには
コワイモノは 何なにもない!
冬ふゆがはじまるよ
大おおきな窓まどをあけて 星ほしをながめる時ときは
僕ぼくのセーターを 貸かしてあげる
2人ふたりがいつまでも 幸しあわせでいるために
どうすればいいか 考かんがえているから
冬ふゆがはじまるよ
ホラ また 僕ぼくの側そばで
小ちいさなTVテレビの中なかの
雪ゆきにはしゃぐ横顔よこがおがいいね
たくさんの君きみを 知しってるつもりだけど
これからも僕ぼくを 油断ゆだんさせないで!
半袖はんそでと長袖ながそでのシャツを
プレゼントしたのは
今年ことしの冬ふゆも それからもずっと
僕ぼくらが
一緒いっしょに過すごせる為ための おまじない
髪かみをほどいてみたり
突然とつぜん 泣なき出だしたり
わくわく するような
オドロキを抱かかえながら
冬ふゆがはじまるよ
ホラ また 僕ぼくの側そばで すごくうれしそうに
ビールを飲のむ横顔よこがおがいいね
たくさんの君きみを 知しってるつもりだけど
これからも僕ぼくを 油断ゆだんさせないで!
忙いそがしい2人ふたりの冬休ふゆやすみ
両手りょうてで少すこし余あまるくらいしかないけど
大事だいじそうに胸むねに抱かかえてる
旅行雑誌りょこうざっしと
君きみの笑顔えがおが素敵すてきなら それでいいよ
去年きょねんのクリスマスは
ケーキを売うってたけど
今年ことしの僕ぼくには
コワイモノは 何なにもない!
冬ふゆがはじまるよ
大おおきな窓まどをあけて 星ほしをながめる時ときは
僕ぼくのセーターを 貸かしてあげる
2人ふたりがいつまでも 幸しあわせでいるために
どうすればいいか 考かんがえているから
冬ふゆがはじまるよ
ホラ また 僕ぼくの側そばで
小ちいさなTVテレビの中なかの
雪ゆきにはしゃぐ横顔よこがおがいいね
たくさんの君きみを 知しってるつもりだけど
これからも僕ぼくを 油断ゆだんさせないで!