「君は僕の宝物」の歌詞 槇原敬之
1992/6/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみが僕ぼくを好すきだとわかった
その日ひの帰かえり道みちの公園こうえんで
人ひとに聞きこえたってかまわない
気持きもちで大笑おおわらいしたんだ
電車でんしゃが終おわったわけじゃないけど
土曜どようの夜よるから日曜にちようの朝あさまで
ドーナツ屋やでずっとしゃべって
でもとても楽たのしかったね
神様かみさま ねぇ もし僕ぼくが
彼女かのじょといること
あたりまえに思おもったら
力ちからいっぱい つねって下ください
幸しあわせの意味いみを忘わすれぬように
今いまの僕ぼくは抱かかえきれない
夢ゆめを かなえてくことでせいいっぱい
君きみへの想おもい伝つたえる時とき
ただ好すきとしか言いえないけど
みんないつか大事だいじな人ひとに
「愛あいしてる」とテレずに 胸むねをはって
言いえるその日ひが来くるように
頑張がんばってる気きが するんだ
強つよく雨あめが降ふった
次つぎの日ひにはもう
日ひだまりがいる時ときのよに
どんな悲かなしい涙なみだも僕ぼくが
うれしい笑顔えがおに変かえれるように
強つよく雨あめが降ふった
次つぎの日ひにはもう
日ひだまりがいる時ときのよに
君きみをいつでも安心あんしんさせるよ
だって君きみは僕ぼくの宝物たからもの
その日ひの帰かえり道みちの公園こうえんで
人ひとに聞きこえたってかまわない
気持きもちで大笑おおわらいしたんだ
電車でんしゃが終おわったわけじゃないけど
土曜どようの夜よるから日曜にちようの朝あさまで
ドーナツ屋やでずっとしゃべって
でもとても楽たのしかったね
神様かみさま ねぇ もし僕ぼくが
彼女かのじょといること
あたりまえに思おもったら
力ちからいっぱい つねって下ください
幸しあわせの意味いみを忘わすれぬように
今いまの僕ぼくは抱かかえきれない
夢ゆめを かなえてくことでせいいっぱい
君きみへの想おもい伝つたえる時とき
ただ好すきとしか言いえないけど
みんないつか大事だいじな人ひとに
「愛あいしてる」とテレずに 胸むねをはって
言いえるその日ひが来くるように
頑張がんばってる気きが するんだ
強つよく雨あめが降ふった
次つぎの日ひにはもう
日ひだまりがいる時ときのよに
どんな悲かなしい涙なみだも僕ぼくが
うれしい笑顔えがおに変かえれるように
強つよく雨あめが降ふった
次つぎの日ひにはもう
日ひだまりがいる時ときのよに
君きみをいつでも安心あんしんさせるよ
だって君きみは僕ぼくの宝物たからもの