「幸せはタイヤを穿いてやってくる」の歌詞 槇原敬之
2008/11/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ディーラーの後うしろ横向よこむきに
停とまってるその車くるまは
初はじめての場所ばしょに戸惑とまどって
隠かくれる犬いぬみたいだ
僕ぼくが良よくても君きみがだめ
君きみが良よくても僕ぼくがだめと
長ながい時間じかんをかけて
二人ふたりで選えらんだ
足あしに穿はいたタイヤを転ころがしながら
僕ぼくらの家いえに幸しあわせがやってきた
新あたらしい道みちを子犬こいぬに
憶おぼえさせるみたいに
この車くるまに僕ぼくらの街まちを
憶おぼえさせに出でかけよう
ほら映うつりこんだ僕ぼくらも
空そらも街まちも未来みらいも
全部ぜんぶまとめて一緒いっしょに
磨みがかれたみたいに輝かがやいてる
君きみが選えらんで持もってきた
曲きょくに思おもわず微笑ほほえんだ
二人ふたりが同おなじように好すきだと
初はじめて思おもった歌うた
同おなじもの分わかち合あう事ことの
難むずかしさ知しってくほど
歌うたも車くるまも大切たいせつな
二人ふたりの宝物たからもの
足あしに穿はいたタイヤを転ころがしながら
僕ぼくらを乗のせて幸しあわせは走はしっていくよ
新あたらしい道みちを子犬こいぬに
憶おぼえさせるみたいに
この車くるまに僕ぼくらの街まちを
憶おぼえさせに出でかけよう
ほら映うつりこんだ僕ぼくらも
空そらも街まちも未来みらいも
全部ぜんぶまとめて一緒いっしょに
磨みがかれたみたいに輝かがやいてる
新あたらしい道みちを子犬こいぬに
憶おぼえさせるみたいに
この車くるまに僕ぼくらの街まちを
憶おぼえさせに出でかけよう
初はじめての雨あめが降ふった後あとは
空そらも街まちも未来みらいも
全部ぜんぶまとめて一緒いっしょに
磨みがいてまた輝かがやかせよう
足あしにタイヤを穿はいた僕ぼくらの幸しあわせを
停とまってるその車くるまは
初はじめての場所ばしょに戸惑とまどって
隠かくれる犬いぬみたいだ
僕ぼくが良よくても君きみがだめ
君きみが良よくても僕ぼくがだめと
長ながい時間じかんをかけて
二人ふたりで選えらんだ
足あしに穿はいたタイヤを転ころがしながら
僕ぼくらの家いえに幸しあわせがやってきた
新あたらしい道みちを子犬こいぬに
憶おぼえさせるみたいに
この車くるまに僕ぼくらの街まちを
憶おぼえさせに出でかけよう
ほら映うつりこんだ僕ぼくらも
空そらも街まちも未来みらいも
全部ぜんぶまとめて一緒いっしょに
磨みがかれたみたいに輝かがやいてる
君きみが選えらんで持もってきた
曲きょくに思おもわず微笑ほほえんだ
二人ふたりが同おなじように好すきだと
初はじめて思おもった歌うた
同おなじもの分わかち合あう事ことの
難むずかしさ知しってくほど
歌うたも車くるまも大切たいせつな
二人ふたりの宝物たからもの
足あしに穿はいたタイヤを転ころがしながら
僕ぼくらを乗のせて幸しあわせは走はしっていくよ
新あたらしい道みちを子犬こいぬに
憶おぼえさせるみたいに
この車くるまに僕ぼくらの街まちを
憶おぼえさせに出でかけよう
ほら映うつりこんだ僕ぼくらも
空そらも街まちも未来みらいも
全部ぜんぶまとめて一緒いっしょに
磨みがかれたみたいに輝かがやいてる
新あたらしい道みちを子犬こいぬに
憶おぼえさせるみたいに
この車くるまに僕ぼくらの街まちを
憶おぼえさせに出でかけよう
初はじめての雨あめが降ふった後あとは
空そらも街まちも未来みらいも
全部ぜんぶまとめて一緒いっしょに
磨みがいてまた輝かがやかせよう
足あしにタイヤを穿はいた僕ぼくらの幸しあわせを